放心状態のまま、ちんぽの皮を引っ張られ
ベッドルームへ。。。
二人は僕を寝かせると、執拗に体を触ってきます。
乳首やちんぽの周りまで舌を這わせてきました。
玉を掴み、「まだまだ入ってるなぁ」と。
「これからもっと気持ち良くしてやるよ」と。
先ほど発射した大量の精子の皿を持ってきて、
僕のちんぽやアナル、くちびるの周りに塗ってきました。残った精子を年上の方の男が舐めるように飲んでいました。
「やっぱり若い男の子の絞りたての精子は旨いわ」
と、変態ぶりをアピールしていました。
「これから俺達のおもちゃになってもらうからな」
今度は僕の両足を持ち上げ、アナル舐めを始めました。なんとも言えない快感にまた勃起。
「元気やなぁ」と言いながら、ちんぽを握っては擦る。。。「あぁ。。。」という息がこぼれ、
まるでAVで見る女の子みたいにアンアン喘いでしまいました。
「これが気持ち良いんやろー」と
今度は若い方がちんぽを握って、高速で擦る。。。
また我慢汁が溢れてくる。
「さぁ、次はいよいよこいつの出番かぁ」
と、クローゼットから電マを持ってきた。
スイッチを弱にして、ちんぽに当てる。
生まれて始めて味わう電マの振動の快感に
さらに声を出して喘いでしまいました。
擦るのと、電マ責めを交互に繰り返され
2度目の発射。。。精子の量は先ほどともあまり変わらない大量発射。
その様子に2人はさらに大喜び。