目を覚ました勇樹は、前日の夜と違いすっきりした表情になってました。
僕「おはよう。よく休めたかなあ?」
勇「おはようございます。泊めてもらってすいません。気がついたら寝てしまってましたね。」
僕「気にしなくていいよ。とりあえず朝飯食いに行こう。」
そう言って、出かけました。
この時は、普通の会話をしていました。
いろんな話しをしていると、お互いサッカー好きであることが分かり、話しが弾みまくりました。
そして、ご飯を食べて、再び家に帰ってきました。
その後もサッカーの話しで盛り上がっていました。
僕は、昨日の出来事に敢えて触れないようにしていました。
しかし、突然、勇樹が前日のことに関して触れてきました。
勇「ひろさん。昨日の僕ってどうなっていましたか?気持ちよすぎて、意識飛んじゃってました。」
僕「相当ヤバかったよ。めちゃ感じまくりでエロかったし。目隠し興奮した?」
勇「目隠しヤバかったですね。こんな興奮すると思わなかったです。」
僕「乳首舐めるだけで、我慢汁ダラダラ垂らすし、全身がビクビク反応するし、ローターで全身攻撃すると、よだれ垂らしていたよ。」
勇「ブルブル震えてたのってローターだったんですね。こんなので感じる僕って、めちゃ変態ですね。」
僕「そうだね(笑)気持ちよさそうだったよ。」
勇「一方的に責められたことなかったし。乳首がこんなに感じると思わなかったです。」
僕「言葉責めにも興奮しまくっていたね。かなりのドMだね。」
勇「恥ずかしいから言わないでくださいよ。」
僕「事実だもんね。」
勇「昨日のこと思い出すだけで、チンコが少し立ってきたかも。」
僕「どれどれ?」
悪ふざけの感覚で勇樹のチンコをジーパン越しに摩ってみると半立ちぐらいでした。
勇樹の口から、ウッという声が漏れました。
前日と違って抵抗されることは、なかったです。
気持ちよさそうだったので、摩っていると勇樹のチンコはジーパン越しにパンパンに膨れ上がってました。
僕「ゴメン。またギンギンになってるよ。また興奮してきた?」
そう言って、手を離しました。
勇「そうかも・・・」
僕「じゃあ、もう触るのやめておくね。」
勇「いや、このまま触ってください。1発抜きたいです。」
僕「相手男だよ。」
勇「今日の僕、ちょっとおかしいですね。でもひろさんなら大丈夫です。」
そういうので、服を脱がせてパンツ1枚にしました。
正直予想外の展開でした。