続きです。
シンジロウ「ケン!!見えてないよね?舐めてこれ何か当ててみて」
僕はもう抵抗できないと思いほとんど諦めて素直に言うことを聞いた
僕「うん」
シンジロウ「じゃあ舌出して〜」
シンジロウは自身のチンコをだして僕の顔に近づけた
そして僕は目隠しされたまま知らずにシンジロウのチンコを舐めた
僕「???これなに????ちょっとしょっぱいけど」
僕はシンジロウに聞いた
シンジロウ「まだわからないの?じゃあ今度は口あけて。答えられたら目隠し取ってあげる」
僕はそれを聞いて口を大きくあけた
シンジロウは僕の口にチンコ入れた
シンジロウ「ケン〜わかった?」
僕はまったくわからなかった
ミツヒロ「なんかこの光景メッチャエロいんだけど」
ミツヒロはそう言いながら写メを撮っていた
シンジロウたちは笑っていた
僕はまだわからず5分くらいシンジロウのチンコを咥えていた
シンジロウ「ケン〜。まだわかんないか〜」
僕は一度口をはずした。
僕「ほんとにこれなんなの?」
ミツヒロ「じゃあ目隠し取ってみよっか」
シンジロウ「そうだな。でも最後までわかんなかったからさらに罰ゲームな」
ミツヒロ「まって、口に入れてから目隠し取って」
シンジロウ「お〜いいね〜」
僕はシンジロウのチンコを再度咥えた
ミツヒロ「じゃあ目隠し取りま〜す」
ミツヒロはシンジロウのチンコを咥えている僕から目隠しをとった
僕「!?!?!?!?!?」
僕は驚いて口からはずした
僕「ちょっと。何やってるの!!!」
ミツヒロ「だって罰ゲームだし〜」
シンジロウ「そうだよ〜しかもケン気持ちよさそうだったじゃん」
僕「・・・」
たしかになんか癖になる感じだった
ミツヒロ「もう1回味わってみたくない?」
僕「このこと誰にも言わない?3人だけの秘密にしてくれる?」
シンジロウ・ミツヒロ「もちろんだ!!」
僕は欲望にかてず・・・
僕「じゃあ、お願いします」
ミツヒロ「今度は俺のも味わってみない?」
シンジロウ「え〜!!俺のもやってよ」
僕「わかったよ〜2人のやるから」
ミツヒロ「じゃあ、俺の味わっているときにシンジロウは、また電気あんましてれば」
シンジロウ「めっちゃエロくない?しゃぶらせて電気あんまって」
ミツヒロ「いいじゃん!!なぁ〜ケン?」
僕「わかったよ〜」
このころには2人は全裸になっていた
僕は上半身は脱がされ、ジーパン姿・・・
ミツヒロ・・・チンコ(通常:15センチくらい・勃起時:19センチくらい)
シンジロウ・・・チンコ(通常:15センチくらい・勃起時:20センチ以上ありそう)
ミツヒロのチンコを咥えながら、シンジロウに電気あんまされている
ミツヒロのチンコがだんだん硬くなっていき、数分後には完全に反り起っていた
シンジロウも勃起をしていた。
ミツヒロ「あ〜気持ち〜」
シンジロウ「俺のも咥えて〜」
シンジロウが電気あんまをやめて僕の口の前に自身のチンコをもってきた
僕はミツヒロとシンジロウの反り起ったチンコを交互に咥えた
10分くらいたった頃
ミツヒロ「あ〜!!そろそろいきそ〜!!あ〜イク〜」
ビクン!!!
ミツヒロは僕の口の中に大量の精液を出した
ミツヒロ「あ〜〜〜〜!!ケン。ちゃんと全部飲めよ〜」
僕「あ〜〜」
僕はかなり苦かったけど頑張って飲んだ
ミツヒロ・僕「はぁはぁはぁ・・・」
シンジロウ「あ〜いっちゃったね〜」
ミツヒロ「だってめっちゃ気持ちよかったんだもん」
ミツヒロは笑顔で答えた
シンジロウ「じゃあ今度は俺も気持ち良くして〜」
僕「う・・うん・・」
シンジロウはさっきより激しく僕の口に出し入れしてきた
シンジロウ「あ〜!!イク〜」
シンジロウも僕の口に大量の精液をだした
シンジロウ「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
シンジロウ「ケン!めっちゃ気持ちよかった〜。なぁミツヒロ?」
ミツヒロ「お〜!!これからもやってくんない?」
僕「他の人に内緒にするならいいよ」
シンジロウ・ミツヒロ「やった!!!!」
僕「僕のことも気持ち良くしてよ〜」
ミツヒロ「え〜何っ?ケン男にハマったの?」
僕「わかんない。でも、シンジロウとミツヒロにハマったかも(笑)」
シンジロウ「俺もケンにハマったわ」
ミツヒロ「俺も〜」
シンジロウ「どっちに気持ち良くされたいの?」
僕「じゃあ、シンジロウに・・・」
ミツヒロ「え〜!!俺じゃないの〜」
シンジロウ「やり〜」
シンジロウ「じゃあまたいただきま〜す」
シンジロウは僕の大きくなったチンコを咥えてきた
シンジロウ「ケンは俺たちに比べて小さいなぁ〜」
ミツヒロ「ホントホント〜」
僕「うるさい〜!!シンジロウ達が大きすぎるんだよ〜」
5分くらいやられていると
僕「あ〜〜〜〜!!イキそ〜」
シンジロウはさらに激しくなった
僕「もう我慢できない〜」
シンジロウの口の中で僕は精液をだした
僕「ごめん!!口に出しちゃった」
シンジロウ「まじ〜」
シンジロウは僕の精液を吐き出した
ミツヒロ「やめろよ〜!!ここで吐き出すなよ」
シンジロウ「なぁ3人で部屋風呂入らない?」
僕「はいりたい〜。口の中が変な感じする〜」
ミツヒロ「じゃあ入るか〜」
それから3人で風呂に入り、就寝時間がきた
布団に入り、3人でさっきのことについて色々話しながら寝た
明日もやろうという話になった
【1日目終了】
これは僕が高校の修学旅行での出来事です
機会があったらまた2日目以降のことも書きたいと思います。