話はエロい方向へと変わっていく。
先「お前エッチとかしないのか。舌使いとかうまいけど?」
僕は彼氏も彼女もいなかったので「あんまりしないですね。」と言った。
先「なら相当たまってたな。教官室でスゲー出たもんな笑 オナニーは問題ないって保険の授業で教えたぞ笑」
僕は少し恥ずかしくなってムキになり、「人並みにしてますよ!」と言った。確かに毎日している。教官室で量多く出たのは好きなひとだったからかも笑
先「いつもどういう風にやるんだ? 見てやるよ笑」 いたずらな笑顔に興奮した。
僕「普通ですよ。ベッドに仰向けになって動画見ながらしこります。」と言ってベッドに寝た瞬間に優しく上に覆いかぶされた。
僕「柔道の授業ですか?笑」
先「そうだよ笑」
キスをしてくる。相変わらずうまい。舌を絡ませて息を荒げている。そんな先生を見ていて自分も息を荒げてしまう。
制服に手が伸びて順に脱がされる。ワイシャツの上にからのフェザータッチにはゾクゾクした。僕も必死に先生を脱がしていく。
改めて見ても綺麗な身体だった。無駄のない感じ。腹筋も割れていて胸筋も普通よりはある。
僕「綺麗な身体ですね。」軽く舐める。乳首を舌で攻めてみる。
先「バカッ。俺が攻めてんだよ笑」とあっけなく万歳の状態で手首を持たれ抑えられた。脇も露わになり恥ずかしい。