掲示板で知り合ったその子はヤル気満々だった。
小さいカラダ。
まだ学ランも着たことない年齢のその子のカラダは、やはり少年というより子供のそれだ。
だが、頭の中は俺や他の男と変わらない。
雄の性欲を持っていた。
「お兄ちゃんの見せて?」
「好きにしていいよ」
布団に仰向けに寝るとその子…ユウは俺に跨りキスしてきた。
軽い口付けを何度も何度も。
そしてすぐに下に行き、ズボンとパンツを下ろした。
「大人のチンコだ!」
遠慮なく俺のを掴み、扱く。
小さい手に扱かれ、俺はすぐに勃起した。
「舐めていい?」
「もちろん」
こんな小さな男の子が俺のチンコを舐める。
「フェラチオしてあげるね」
覚えたての言葉を言いたいのだろう。
そしてヤリたいのだろう。
ユウは夢中になって俺のチンコにしゃぶりつく。
小さな口には入りきっていないがそれはそれで可愛い。
「フェラチオ気持ちいい?」
「うん。気持ちいいよ」
「精子出る?」
「もっとしてくれたら出るよ」
「わかった!」
可愛い男の子のフェラ。
拙くとも興奮する。
「お尻に入れたいなぁ」
「せっくす?」
俺の言葉にユウは反応した。
「セックスしたい!入れて!」
無邪気に笑いながら強請る。
俺の理性は簡単に消し飛んだ。
「よし、お尻に入れてやるからな」
まずは準備だ。
俺は用意していた浣腸をユウに使った。
腹の中が綺麗になったら、今度は拡張だ。
子供の尻は締りがいい。
指一本ですらキツく感じた。
「んふっ、ぁ」
指を動かすたびに雌の声で喘ぐユウ。
「お尻...やば...」
子供のカラダが俺の手で汚れていく。
指が3本になる頃には「気持ちいいっ気持ちいい」と求めるまでになっていた。
「俺の上に跨って。自分で入れてみろ」
「うんっ!」
ユウは仰向けの俺の上に跨り、自分のアナルに俺のチンコを擦り付けた。
「いく...よ...?」
少しの恐怖と、それに勝る性への興味が入り交じった声。
ゆっくり、ゆっくりと俺のチンコをその中に埋めていく。
「痛いか?」
「少し...」
ローションを使ってはいるが痛いらしい。
「力抜け。ケツの穴を広げる感覚で...」
「う...ん...っ」
力が抜けて少し進むとキュッと締まっての繰り返しで、徐々に俺を飲み込んでいく。
最後のひと押しは俺が腰を突き上げて入れてやった。
「やば...すご...ぃ」
笑いながら、ユウは腰を上下に動かす。
小刻みにゆっくり動くもんだから、思わず「もっと激しく腰振れ」と言うと、ユウはその通りにしてくれる。
「お尻こわれそ!すご!すごいぃ!」
まだ毛も生えていない小振りなチンコからはガマン汁がだらだらと垂れる。
「あっ!あぁ!んんぅ!」
うるさいくらいに喘ぐユウ。
「一旦降りろ。四つん這いになれ」
「は、はぃ...」
雄というより雌の顔になっている少年。
素直に四つん這いになったので、俺はその腰を掴みケツにチンコを突っ込んだ。
「ンあぁ!」
パンパンと衝くたびに喘ぎ身体を強ばらせる。
力が入らないのか、ケツだけを突き出し、上半身は布団に突っ伏していた。
俺はユウの髪を掴み「気持ちいいのかよ?」とニヤニヤしながら言った。
「やばっ...無理矢理されてるみたぃ...ッ」
ひとしきり満足し、今度は正常位になった。
ユウの顔は俺のチンコを求めていた。
挿れるだけで満足そうな顔をし、身体を快感で震わせていた。
その顔に俺は興奮を抑えきれず、ガン掘りした。
「やば!まってっ!!まっ...ッ」
ユウは背を仰け反らせ、アナルをギュッと締めた。
「うぉっ!」
いきなりの締まり具合に俺はイキそうになる。
「イクぞ!中に出してやるからな!」
「は、はぃ!ください!中にください!」
俺はユウのケツの中にありったけの精液を出してやった。
「あ!んぅ!」
一人で身悶えしているユウ。
「もっと...ほしぃ...」
ユウは俺のチンコの虜になった。
続く...かも。