これは俺のHな願望について書く話で、体験談ではありません。
一応まず現実の俺のスペックについて書きます。
涼太(179.5/70/25) 水泳やバドミントン、テニスなどやってきましたが、高校に入りダンスバカになってからダンスばっかり、上半身も一応鍛えてますが昔は下半身ばかり使っていたので脚の筋肉、お尻が割としっかりしていて、上半身はそれなり、全体的に筋肉が柔らかく身体もしなやかなのでよくエロい身体と言われます。
ここでは、
体験についてはひとまずおいておいて俺のたくさんある願望について色々書いていこうと思います。
中学とか高校にいた頃ってとにかくかっこいい子や可愛い子の身体が気になるじゃん。
常に目がそっち行くし、頭の中はその子のことでいっぱい。帰ってからのおかずはもちろんその子だし、帰らなくたって触れたくて裸が見たくてにおいも嗅ぎたくて。
毛の生え具合も気になって、着替えの時はいつもチラチラ見ちゃうし、夏は最高、シャツから透ける綺麗な肌や、袖から覗く生えかけのわき。どうにか貴重な瞬間を逃すまいといつも近くにいようとする。
少なくとも自分はそうだった。
おかしいのかな?
でも、俺はその"標的"の方になりたかったりする。
電車で痴漢された時や、銭湯で触られた時、怖かったし嫌だったけど、少しだけ嬉しい気持ちもあった。
顔を直視なんて出来なかったけど、この人は俺に性的魅力を感じてるんだって。
思えば小学校5年の頃からそんな願望があった。もちろんセックスがどんなものかをきちんと習ってはいなかったし、射精も未体験だから、ただただかっこいい男の子に脱がされてその子のお気に入りになりたいって幻想を抱くくらい。
思えばその頃から変態だったんだな。
とにかく俺に夢中になってくれる人、しかも数人から俺の身体に吸い付かれたい。
同僚や上司の普段の若者ノリのボディタッチからはじまり、冗談で抱きついたりする振りして隠れて本気でにおいを嗅いだり、おしりを触ったりもんだり。
そんなことを繰り返すうちにある時とうとう理性を失って、俺のことが好きな数人で計画して、家飲みに誘い、わざとお酒スボンにこぼして脱がなきゃいけないようにしたりして、脱いだら「良い身体だね」とか「パンツ可愛いね」とか言ったりして恥ずかしい方向にもっていって、ボディタッチ増やしたりして。
やっぱりお酒ベトベトして気持ち悪いからってシャワー浴びさせてもらって、あがったら下着が隠されてて「パンツは?」「パンツも濡れてたから今洗ってるよ」「俺がパンツ穿けないじゃん。」「良いじゃんノーパンで。それとも俺の穿く?」「うん。」渡されたのは小さなボクサーブリーフ。恥ずかしいけど仕方ない。「そこにあるの着て良いから。」ってブリーフにタンクトップだけ。出ると、洗ってると言っていた俺の下着が見えた気がしたが、すぐに隠し「なにやってるの?」「なんでもないよ。それよりなんか妙にエロいな。」って。腕とかあげるとわきを食いつく様に凝視してくる。そこから酔った勢いで筋肉チェックとか言いながらみんなで脚や腕など身体を触ってくる。その手つきが妙に嫌らしくてあそこが反応したりして。腕あげてわきの冗談ぽくにおいを嗅がれて、驚いて拒否するけど、ボディタッチが止まらない。
「涼太ってあそこでかそうだよね」って言いながら形を確認するように撫で回して、ついに声が出ちゃって、そのまま抵抗出来ないでいたら、いよいよ手つきが本格的にエロくなり、3人に触られ、舐められ、嗅がれ。「俺たちずっと好きだったんだよ」なんて言われながら脱がされお尻に頬ずりされ、鎖骨、耳、乳首、わき、腹、おしり、穴、あそこ、玉、うちもも、脚、、と全部を執拗に攻められ落とされる。
こんな想像をしたら止まらない。
次からはシチュエーションごとにもう少しストーリー仕立てで読みやすく書いていこうと思います。