#####
杉山 様
はじめまして。山本と申します。
突然のメール失礼致します。
実は杉山様のご友人の中村隆太さんからの紹介でメールしています。
私は下着メーカーに勤めていまして、杉山様と中村さんが下着のみで撮っている写真をたまたま拝見した際、杉山様の身体を見て、是非当社の下着モデルになっていただけないかと言う旨のお願いでメールしています。
お仕事に差し支える事も考慮しまして、撮影時顔入りか身体のみかはお選びいただけます。
普段ネット上の写真のみでのスカウトは行なっていないのですが、是非杉山様にモデルになっていただきたいので、交通費、マッサージ、温泉をつけてお迎えしたいと思っております。気晴らしに旅行ついでと言うスタンスで構いませんので是非お願いできませんでしょうか。
お返事お待ちしております。
山本
#####
こんなメールが突然届いた。
確かに隆太とふざけて撮った写真を隆太はFacebookに載せていた。
それがまさかこんなことに。
普段は流すこんなうさんくさいメールも、隆太の知り合いみたいだし、帰国もしたかったし、まぁ良いかという気持ちで承諾した。
それから約一ヶ月、約束の場所に山本がいた。
「はじめまして。山本です。この度はありがとうございます。早速宿へ参りましょう。」
運転手が車を発進させると、車の中で既に缶ビールを開けながら色々きいてくる山本。
「普段どんなパンツ履いてるの?」
「彼女は?」
宿へ着くと
「是非温泉に入って!」
と山本。
一人で温泉に入る。
浴衣で部屋へ戻ると、山本がお酒を飲みながら待っていた。
「じゃあ、早速なんだけど、浴衣、脱いでくれるかな。」
なんだか急に恥ずかしくなったがその為にここに来ているので脱いだ。
「へぇ、かっこいいね。もっこりも見えるし。」
何故か俺の携帯で写真を撮る。
「じゃあ、、今度はこれを着て。」
マイクロボクサーだった。
恥ずかしながらも後ろを向いて着替える。視線を感じた。
それからは、腕を頭の上で組んだり身体をくねらせたり、おしりを突き出させられたり、本当に下着モデル?って格好をさせられた。
もう5〜6枚穿いただろうか。
次に出されたのはなんとあそこもやっと隠れるくらいの、Tバックの紐パンだった。
「よく似合うよ。」
毛がはみ出るどころか、あそこも覆い切れてなく恥ずかしい。
「壁に手をついておしりを突き出して」
山本が涼太の腰を持って突き出させるように引っ張る。
その時、なんかくんくん嗅がれた気がした。
「良いねー。あれ?もしかしてたってる?気にしないで、大丈夫だから。」
なんて言いながら特にそれ以上つっこまずどんどん写真を撮る。
「じゃあとりあえず撮影はここまで。お疲れ様。」
とりあえず浴衣を着てビールを渡され乾杯。
「思った以上に良い身体だったよ。約束だから、これからマッサージするから、浴衣脱いでベッドにうつ伏せになって。」
この紐パンで。。
上半身をしている間は下半身にはタオルをかけてくれた。良かった。
最初は凝っているところのチェックと称して体全体を執拗に触る山本。
ん?なんかまた匂いを嗅いだ気がするけど気のせいか?
まもなく腰、背中、肩、首と徐々にゆっくり指が入るととても気持ち良い。そしてオイルが塗られて行く。アロマオイルに癒されうとうといる。
山本はマッサージしながら涼太の肌触りを楽しんで一人あそこをかたくしているのだった。
オイルを塗り始めて、
「タオルとりますね。」
と、バスタオルをほどいた。バスタオルは涼太のあそこの下敷きになっているだけで、涼太のお尻は今Tバックを穿いた恥ずかしい姿で晒されている。
「あの。」
と言いかけた涼太を気にすることなく、上半身を続けてマッサージ、そしてだんだんお尻へ。
お尻を揉む様にマッサージを楽しむおじさん。
続いて脚。脚の裏側、内側は結構こっているのかかなり気持ちよかった。
しばらくすると山本の手はオイルを塗りながら脚の付け根の際どいところまでゆっくり指圧していく。
意外と付け根はとても気持ち良いがそれとともに何度か指が玉やアナルに触れる。
これはわざとなのか?たまたまだろう。心の中で涼太は思うが、その頻度は徐々に増していく。
ついに涼太のあそこは反応してしまい、紐パンの中で窮屈に張っている。
しかし、マッサージは続く。
そんな時に山本は
「では仰向けになってください。」
たっちゃってるのに、恥ずかしい。
拒否しようとしたが、もうここは知らないふりを装ってとっとと仰向けになることにした。
「リラックス出来る様に、タオルかけますね」
と、顔にタオルをかける。
しかしテントを張ったあそこはたった一枚の紐パンに覆われているだけで、そこがたっていることは丸見えなはずであった。
山本はそれでもなにも言わずオイルを塗り、マッサージを続ける。
時々乳首をわざと触ってる?
でもおなかの筋肉をほぐすのは気持ち良い。
今度は表から内腿、脚の付け根をほぐされる。
そこは、敏感なところだ。
体は反応してしまう。
「リラックスしてください。」
執拗なまでに、山本はそこを重点的に攻めてくる。
タオルで見えないが、想像したらなんて恥ずかしい姿なんだろう。
山本はオイルに代わりローションを取り出し紐パンの上から塗る。
脚の付け根から玉を執拗に揉んでくる。
「やめてください!」
叫びたいのに変な快感から声に力が入らない涼太。
「タイマッサージだよ。リラックスして。」
たまに竿に触りながら山本はもくもくと揉み、くねる体の反応を楽しむ。
ついには玉を紐パンから引っ張り出した。今隠されているのは竿だけだ。かなりエロい光景。
そしてふくらはぎなど他の部位にうつると、やっとリラックスできた純平はうとうとしはじめた。
涼太は寝た様だ。
山本は涼太の両腕両脚を開き、ベッドの脚は縛れなかったので下を通して大の字に縛った。
そこに運転手も加わる。
しばらく涼太をゆっくり観察する山本と運転手。
山本も運転手も涼太の肌をこれでもかと舐めるように観察し、匂いを嗅ぎ、触った。
あんなにテント張っていたものが小さくしぼんでいる。
お楽しみは涼太が起きてからにしよう。
お酒を飲みながら横たわる涼太を眺め楽しむ山本と運転手。
しばらくしてから、涼太の上に乗り、首筋、大の字になりあらわになったわき、乳首、あそこやお尻など全体の匂いを嗅ぎながら舐めて行く。
目覚めてから、縛られて全身を嗅がれている事に気がつくまで涼太には少し時間が必要だった。
涼太「やめてください」
しかし縛られて抵抗できない。
山本、そして運転手は両手で身体中を撫でながら舌でも全身を味わう。
顔のタオルを取り、涼太のなんとも言えない表情を見る。
徐々に涼太は感じて「いや。」と言いながらも諦めて身を委ねる。
縛られて山本と運転手の2人に食べられている。
ついに紐パンがほどかれた。
エロいよ涼太。
はぁ。はぁ。。
息遣いが荒くなる。
涼太は仰向けなのに上から腰を振り素股をする山本。
涼太のまっすぐいきり立ったモノを交互にフェラする。裏筋、玉、全部性感帯を知っているようで涼太はすぐに果てそうになるが、2人ともタイミングがわかるのか、どちらも寸止めをし、果てることを許さない。
山本が我慢できず自分のを扱き俺の顔や体に発射する。
続いて運転手の白濁液も顔に大量にかかる。
生臭い。
その液を涼太の乳首に塗りたくりながら山本は涼太のをフェラし、運転手は脚の内腿をベロベロに舐めて来る。
「ヤバイヤバイ!いくーーーーー!!」
いってしまった。
グッタリした涼太。
まだ手脚は繋がれている。
エロい。
山本は涼太をほどいて風呂に入れてやる。
こんなエロい子を落とした山本。
ゲイでもないのに、しかも知らない男2人にやられてしまった涼太。
風呂を上がっても、浴衣は当然ノーパンで着せられる。それは部屋に帰ってからすぐに第二回戦があることを意味しているのだった。