春休み、友達2人を家に呼び泊まらせた時、2人にベッドでひたすら強制的に射精させられたことを書きます。
ちょうど春休みで、普段から仲が良い2人を呼んで宅飲みしました。
話しも丁度きりがよく風呂にも入り、2人は居間のソファーで寝てもらい、自分は部屋のベッドで寝ていました。
ふと起きると、裸にされていて、
1人は膝の下あたりに座って、もう一人は頭の方にあぐらをかいて、丁度股のあたりに枕ごと頭をのっけてる状態でした。2人共全裸でした。
「やめれや、何すんのよ」といって必死に逃げようとしましたが、すでに足は紐で結ばれ手は背中で組む形で紐で固定されてました。
「ジェルいっぱい塗って今夜お前何回いけるかなぁ」と言って金玉も触り扱いてきました。
部屋の中で、
ジュグジュグジュグといやらしい音を立てながら扱かれましたが、必死でこらえました。
「我慢すんなよそんな顔して、俺興奮して我慢汁でてきた」
といって、枕にちんこを擦り付けて我慢汁をべっとりつけたんです。
「枕汚くなるやめろ」
といった途端、その枕をとって顔に押し付けてきたんです。
苦しくて必死に抵抗しましたが、その間もずっと扱かれついに我慢の限界で
「イクあぁーー!!!んっ・・」
いかされました。
「こいつ変態だわ、俺の我慢汁付き枕顔に押してつけられてイクとか。しかも口もちんこもよだれまみれだし」
と言われ、
「お前らやめろや」と言い正直泣きそうになりました。
つづきまた書きます。