家にランドセルを置き悠太君の家に向かいました。
インターホンを押すと悠太君は本当に服を脱いで裸でドアを開けました。
彼のおちんちんは意外にも可愛く皮を完全に被った状態でした。
彼の部屋に入ると彼は僕をいきなり倒し僕の服の中に手を入れてきました。
悠太「ちょっと我慢ね…。」
悠太君の可愛いおちんちんが僕の股間と擦れ僕のおちんちんは反応していました。
僕「僕のおちんちん、なんか硬くなってきた。」
悠太「勃起したんだね?普通のことだよ。」
そう言うと彼は僕の乳首を揉みだした。
僕「あっ、あっ。」
悠太「感じちゃうでしょ?」
僕「う、うん…。」
彼はしばらく乳首を揉むと今度は僕の服の裾に手をやった。
悠太「洋服脱がせるから一度立ち上がって手上げて。」
僕は立つと手を上げ服を脱がせてもらった。そしてズボンも脱がせてもらった。
全裸の彼とパンツ一丁の僕
僕のパンツの中央は山ができていた。
悠太「さてと、パンツも脱いじゃおうか?」
僕「う、うん…。」
彼は僕のパンツに手を掛け思いっきり下へと下げた。
僕の勃起したおちんちんを見た瞬間、彼の目の色が変わり僕をベットに押し倒しおちんちんを触り始めた。
悠太「さあ、セックス始めようか?」
僕が頷くと彼は僕におちんちんを向け口に入れるよう言った。
彼のおちんちんを咥える。
彼も僕のおちんちんを咥える。
悠太「舌でペロペロ舐め回すと気持ちいらしいよ。」
僕は悠太の舌の感触が僕のおちんちんに感じていた。
僕「ハァ…ハァ…。」
悠太「あっ、っん!」
舐めまわし終わると今度は彼は僕に口を近づけてきた。
悠太「折角だからキスしよう。」
僕は男とキスは初めてなのでドキドキした。
彼の口が僕の口に密着したと同時に下の方で硬い物同士がぶつかった。おちんちんだ。
悠太「僕が上で腰振るから君は大人しくしててね。」
彼は僕の上で激しく腰を振った。ベットがギシギシ、音を立てる。
悠太「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…。」
僕「悠太、エロいね。ねぇこの前家と学校のトイレで何してたの?」
悠太「オナニーのこと?」
僕「あれ。オナニーって言うの?」
悠太「うん。親がいないときはこうやって全裸でヤってるんだ。」
僕「ソレやって気持ちいい?」
悠太「気持ちいいよ。一度ここで出してあげる。」
彼のおちんちんが僕のおちんちんに激しくぶつかる。数分後彼が喘いだ。
悠太「あっー。無理!イクゥ!」
僕「えっ?わぁ!!!!」
いきなりベトベトした液体が僕の体に飛んだ。
僕「コレ?何?」
悠太「あっ、コレ?精液だよ。」
僕「精液?」
悠太「そう、僕はいつもコレを出して快感を得てたの。君にも同じ快感を感じさせたい。」
彼は僕のお腹についた精液を手で拭き取り僕を立ち上がらせると僕の後ろに立ちおちんちんを握り締め上下に動かし始めた。
僕「あっん!痛い!もっと優しく!」
悠太「そのうち慣れるから。」
彼はそのまま強く上下に動かした。
彼の言う通りだった。
僕「あっ!悠太!もっと強く!」
悠太「慣れてきたね。」
全裸で勃起状態の彼が同じく勃起状態の僕のおちんちんを精液のついた手で物凄い速さで扱く。
僕「あっ!おしっこ行きたい!」
悠太「ソレ。おしっこじゃないよ。ここでしちゃいなよ。」
僕「本当だ。おしっこと違う…。あっ!ダメ!出ちゃう!!」
僕「ハァ…ハァ…ハァ…。」
僕は彼の部屋に精液を飛び散らした。
僕「ごめんね。部屋汚して。」
悠太「いいよ。初めての射精だもん。」
僕「ありがとう。」
悠太「こっちこそありがとな。男の子同士のエッチも悪くないね。」
僕「僕、また悠太君とエッチしたいな。悠太君、好きになっちゃった。」
悠太「俺も直樹のこと好きになった。いつでも俺はセックスできるよ。」
僕は渡されたティッシュでおちんちんを拭いた。
そしてその後しばらく僕らはおちんちんを再び勃起させ抱き合っていた。
その日はこれで終わった。
だが、これからも彼とエッチな関係を築けると思ってましたがそうはいきませんでした。
続きます。