▼('_'?)まんさん:
>▼Paoさん:
>>次の日、悠太君は元気が無かった。昨日エッチしたことが原因かと思ったがそっとしといてあげた。
>>帰り道、僕は悠太君と歩いていました。
>>悠太「直樹、僕、言っておかないといけないことがあるんだ!」
>>僕「何?」
>>そして悠太君の口から衝撃の言葉が飛び出しました。
>>悠太「また、父さんの仕事の都合で転校することになった。4日後に引っ越すから。」
>>僕「そんな!折角友達になって昨日エッチしたばかりじゃん。もっとしたかったのに…。」
>>悠太「ごめんね。でもまだ時間はあるから一回ぐらいは出来るよ。」
>>僕「いつできる?」
>>悠太「今日は部屋の物を積めないといけないから明日とかどう?」
>>僕「いいよ。思い出作ろう。」
>>その夜僕は昨日悠太君とやったことを思い出しながらオナニーをした。たっぷり出てしまったので明日のエッチで出す精液が残ってるか心配だった。
>>悠太君のメアドは知っていたのでメールで聞くと「すぐ溜まるから大丈夫。僕もさっき君のこと思いながら射精したよ。」
>>そのメールを見て安心した僕は眠りに就いた。ところが明日また彼とできることを考えてしまい僕のおちんちんは勃起していた。
>>そして次の日の土曜日、悠太君の家には両親がいるということで僕の家でヤることになった。
>>僕が悠太君を部屋に案内すると早速悠太君は服全部を脱ぎおちんちんを曝け出した。
>>僕も全裸になりおちんちんを見せ合った。見せ合っているうちに互いのおちんちんは勃起した。
>>僕は悠太君を自分のベットに倒しおちんちん同士をくっ付けた。
>>悠太「ハァ…。ハァ…。」
>>僕「今日は僕が君の身体に精液をかける番だよ。」
>>悠太「早く!直樹の精液に塗れたい!」
>>僕は悠太の上で小刻みに腰を揺らした。
>>揺れでおちんちんの先っちょ同士が擦れ合い二人とも小さく喘いでしまう。
>>僕「悠太…。」
>>悠太「直樹…。」
>>僕は悠太の口にキスをした。
>>舌同士を絡ませ悠太君の乳首を揉んであげた。
>>彼も僕の乳首を揉んでくれた。
>>やがて悠太君が言った。
>>僕「やばい!出る!」
>>悠太「そのまま出していいよ。」
>>僕のおちんちんから勢いよく精液が出た。
>>悠太君の身体は汚れた。
>>今度は悠太君が僕の身体に精液を出す番だ。
>>同じように悠太君は僕の上に乗りおちんちん同士を擦り小刻みに腰を振る。
>>悠太君の顔といい喘ぎ声といい悠太君の全てが可愛かった。
>>やがて悠太君は可愛くてちょっとエッチな声で「出る!」と叫び発射した。
>>悠太君の射精の勢いは凄く僕の首まで飛び散った。
>>悠太「あっー。なんか明日もヤりたいなぁ。」
>>僕「明日は僕の家無理。」
>>悠太「僕の家もNG。」
>>僕「何処でヤろうか?」
>>悠太「公園のトイレでヤっちゃう?」
>>僕「えっ?公衆トイレでそう言うことしていいの?」
>>直樹「本当はダメだけどあの辺ほとんど人通らないしまさかあそこのトイレ使う人もいないだろうし。」
>>僕「それならいいよ。」
>>明日が悠太君との最後のエッチになりそうです。
>>日曜日の1時、公園に集合することになった。
>>悠太君は手にバックを提げ既に来ており僕を待っていた。
>>悠太「おぉ、来たか。じゃあ、入ろうか。」
>>僕は周辺を警戒しながらトイレの個室に入った。
>>狭い密室で悠太君が脱ぎ始めた。
>>僕のおちんちんは既に勃起状態だった。
>>悠太君のプルルンとしたお尻がこちらを向いている。
>>そして言った。
>>悠太「直樹も早く脱いで。」
>>僕は全てを脱ぎ悠太君の持ってきたバッグに入れた。
>>次に悠太君彼が取り出したのはローションだった。
>>悠太「直樹。コレを僕のお尻に塗ってくれる?」
>>僕「なんで?」
>>悠太「滑りを良くするため。後で僕も直樹のお尻に塗ってあげるから。」
>>僕は悠太君の可愛いお尻にローションを塗ってあげた。
>>悠太「あぁん。。。」
>>僕「静かにして!」
>>悠太「ごめん。」
>>今度は悠太君が僕のお尻にローションを塗ってくれた。
>>悠太「今からお尻におちんちん入れるから痛かったら言えよ。」
>>僕「えっ?感染しちゃうよ!」
>>悠太「バカ。精液は中には出さないよ。出そうになったら便器に出すから安心して。」
>>僕は壁に手を付けると悠太君のおちんちんが僕のお尻に入っていった。
>>僕「イテッ!」
>>悠太「痛かった?もうちょいで入るから我慢ね。」
>>完全に入ると彼は僕のヘソ辺りに手を回しクネクネ腰を振り始めた。
>>僕の中で悠太君の硬いおちんちんが動いているのを感じた。
>>僕「ハァーン!アーン!ハァ…ハァ…!」
>>僕は思わずエロい声を出しまくってしまった。
>>悠太「僕…イっちゃう!」
>>悠太君は僕のお尻からおちんちんを抜き出すと勢いよくおちんちんを扱き便器に精液を発射させた。
>>悠太「ハァ…!ハァ…!」
>>僕「悠太!凄くエロ可愛かった!」
>>悠太「そう、ありがとう。」
>>僕は悠太君の可愛いお尻におちんちんを入れた。
>>悠太「痛いよ。」
>>僕「ごめん。」
>>今度はゆっくり入れた。
>>奥まで入ると手を悠太君の
>>ヘソ辺りに回し腰をクネクネ振った。
>>僕「ハァ…、ハァ…。」
>>悠太「もうちょっと早く振って。」
>>僕は少し強く腰を振った。
>>悠太「アァッーン!!ハァーン!」
>>僕「悠太…外に聞こえちゃうよ…。」
>>悠太「だって!直樹の揺れすっごく激しいんだもん!」
>>僕は更に激しく腰を振った。そして僕のおちんちんに違和感を感じた。イきそうになってきたのだ。
>>僕「悠太!僕イク!」
>>僕は慌ててお尻からおちんちんを抜き扱いた。
>>そして便器へと精液を発射させた。
>>僕「ハァ…ハァ…!」
>>悠太「ヒィ…ヒィ…。」
>>悠太「最後におちんちんを舐め合って綺麗にしよう。」
>>僕は壁際に立った。
>>彼がしゃがみ込み僕の金タマを揉みながらおちんちんを舐めた。
>>彼の舌触りが相変わらず僕のおちんちんの先っちょを刺激する。
>>僕「あっっ!ウッフーン!」
>>悠太「よしっ!綺麗になったよ。直樹。僕のも綺麗にしてくれ。」
>>僕は悠太君のおちんちんを舌を高速回転させて舐めてあげた。
>>悠太「あっ!ダメッ…。」
>>悠太君の残りの精液が口の中に入ってきた。
>>僕は飲み込んだ。
>>悠太君は口に出したお詫びに僕の精液も飲んでくれた。そしてエッチは終わりしばらくの間、僕らは抱き合っていた。
>>どんくらいの時間が経ったのだろう。気がつくともう5時半だった。
>>僕らは慌てて服を着て個室トイレを出た。周りに誰もいないのを確認すると僕らは握手をしハグをしキスを交わした。
>>そして数日後、彼は引っ越していった。
>>エッチ相手がいなくなった僕は毎日、家のトイレで行為を思い出しながらオナニーをしています。
>>それから中学に入り僕らは奇跡的に再会しました。
>>そして年頃になった僕らはあの日と同じことを暇さえあれば彼の家でしています。
>>おしまい
>最高でーす!!("⌒∇⌒")
>因に二人とも毛は生えてたの!?
> ('_'?)まんさん
一応言っておきますが(知っていたらすいません。)これは事実ではなく創作話です。
ちなみに毛はまだ生えていないことにしてます。