モガモガ!?
俺はふしくれだったゴツい指に言われなくても舌を絡めました。実は唾で入った事はあるんです。でも小さめの人だったからであってこんなゴツい指は無理と思う反面、入れられたらヤバい!それを期待する自分もいました。
だからこそ自分で唾がたっぷりつくように舐め回しました。そのまま喉の奥にも押し込まれると出てくる粘度の高い唾液があるのも知ってるのかグイグイ押し込まれ顎外れかかってましまた。
てか、おれがフィストされるのが先なのか?!と思ったのとダメだった場合にローションいると聞くと、
無理。入るまで唾垂らすから!さっきフィストされて勃起してたろ?だから勃起させようかなって。あとケツの中の感覚気持ちよかったし。
クソガキめ!耐えるのは俺なんだよ!と思ってたし、連れ込んだ男が忘れたやつとかないの?と聞くと、
男連れ込まないすよ、いつ大学の奴ら来るから分からんし。でも今日はもうヤバいんでやりたいんよ!結構いいチンコしてるし。俺も出したいんで!
喋りながらも唾垂らして3本ねじこんでくる。関節が出入りするだけで感じるけど、4本目が入ったらキツくなって、5本目はもう無理だ時思ったのに、
ここだろ?キツいの。たっぷり唾付けたからいくぞ。
マングリ返ししてるケツに垂直に拳を当てがうと捻りながら拳を押し込んできました!ケツを広げる事だけ考えてたけどキツい!何回も抜き差しして1番の頂点が何度もケツのヒダに当たって、少しずつ広がっていくのがわかりました!見えてないのにヒダが限界まで広がってるのが何故か目に浮かびます。
そこで固定して体を入れ替えて俺は自分で足を抱えさせられ、彼は俺の顔の上に乗ってきます!デカい金玉が顔に当たります。
たくさん、このまま入れれたらご褒美にしゃぶらせてあげる!欲しいっしょ!?
見透かされてる。ギンギンに勃起してる竿が嫌でも目に入るんだから、欲しくないというのは嘘ですからね。俺の口に指を4本喉の奥まで捩じ込んで嗚咽させられ粘つく唾液を出させられて、引き抜くと彼の唾も追加して下ろしてきます!
入ってくる!キツい!裂ける!ヒダに引っかかってる!これ以上はマジ無理だ!と俺は思ってるのに、
いけそう!かなり緩んだし!一気にいくわ!
中腰になると押し込んできた!ガポッ!!!と聞こえた瞬間、貧血になったみたいに全身の力が抜けて寝てるのか起きてるのかも分からない。でもケツの中に入れられてるのだけは間違いない!そのまま手首まで押し込むと中で伸ばした指を少しずつ曲げて拳を握ってきました!
ぐぁあ!あがが!キツい!ゆっくり!
うるせえし、約束通りしゃぶらせてあげますよ。
マングリ返ししてるから喉の奥まで一瞬で到達してしまって気道を塞がれちゃいました。そのまま腰を振ってくる!先走りが出てきてドンドン喉の中の滑りが良くなって湿った音が部屋に響いてるのが聞こえると自分もテンション上がってました。
彼はエアコンを切っていたからお互いの汗もあって俺のケツはトロトロに仕上がっていきます。
中で指を伸ばした方思えば、そのまま一気に引き抜かれたせいで、射精しそうな感じがしたけど、そのまま一気に押し込まれるとケツのヒダが裂けそうだし奥がキツくて射精感が遠のくのを繰り返しされました。その間、腰振られ続けて限界になったら一回だけ呼吸しては喉にぶち込まれるから頭真っ白です。フィストされながらイラマなんて!何がどうなってるんだ!ケツの中で拳が動くたびに喉が絡み付くらしく、拳握ったまま円をえがくように回されると仰け反ってしまいます!そうするとより喉の奥の奥まで届いてしまうので、本当に死にそうになるんです!
どう?俺みたいなガキに好き勝手されて?普段男困んなそうな外見してんのに。いやか?やめるか?
どう言えばいいか分からないし喉まで入ってるからそもそも喋れないんで、一生懸命歯が当たらないように気をつけながら顔を振ります。抜けないように唇に力込めながら。
そうだよな。感じてるよな。もっと欲しいんだろ、こんなに勃起してんだから。ガチヤバい。