▼パタパタさん:いいっすね!!("⌒∇⌒")
続き読みたいよ
>Kとの生活が始まってから約一週間後の夜のこと。
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>僕がソファーに座ってテレビ見てたら、お風呂から上がったKが恥じらいもなく全裸で僕の横に座った。チンコは何故かMAX状態。
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>僕「な、何?」
>K「…オナニーするからイクとこ見てて」
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>そう言うとシコシコし始めるK。
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>やっぱりこんな生活あり得ない。そう思った。でも、目の前のデカくて綺麗なチンコを見てると、触ってみたい衝動にかられる僕。さすがに恥ずかしいのかKの頬が少し赤くなってるように見えた。
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>僕の手を取って、デカチンに導くK。
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>K「オナニー手伝ってよ」
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>僕は戸惑いながらもゆっくりとシゴキ出した。Kは嬉しそうな顔をしていた。
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>K「もっと早く」
>僕「…」
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>言われるがままにシコシコする僕。太くて長いKのチンコ。いつも握ってる自分のチンコの一回りは大きい。なんとなく不思議な感触だった。
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>シコシコしてると何故か僕のも立ってきてしまった。こんな状況で興奮しちゃうなんて、、、僕は認めたくなかったけど、体は正直なんだろうか。立ってるのがバレないようにそっとクッションを股間の上に置く僕。
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>すると、素早くクッションの下に手を入れてくるK。
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>K「やっぱり立ってる! 何で立ってるのか言ってみようか」
>僕「わ、分かんねぇよ(汗)」
>K「フフ 」
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>Kは僕の頬にキスすると、僕の服を脱がし始めた。恥ずかしくて仕方なかった。僕のチンコをシコシコするK。
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>K「ねぇ、ツバ垂らしてよ」
>僕「え?」
>K「こんなふうにやって」
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>Kは僕のチンコにツバを垂らしてチンコにヌリヌリした。同じようにKのチンコにツバを垂らしてシコシコする僕。
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>K「あぁ、気持ちいいよ」
>僕「…」
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>しばらくシゴキ合う僕達。
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>K「あっ!イッちゃうかも!あああ!!ヤバッ!イクッ!!」
>僕「ど、どこに出すの??」
>K「あっ!あああ!!!」
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>ドピュ、ドピュ、ドピュ!
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>Kのアゴや胸、腹筋とかに大量の精液がかかった。イク瞬間、ドクンドクンとチンコが激しく脈動した。真っ赤な顔をして射精の余韻に浸るK。
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>僕を襲う大きな背徳感。でもKとこういうことするのが、新鮮で楽しく感じるようになってきた。
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>僕はKの体についた精液をティッシュで拭いてあげた。
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>K「気持ちよかったよ」
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>そう言うとKは服を着てベッドのある部屋に行ってしまった。
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>僕「…?(え?次は僕の番じゃないの?いつもみたいに飲んでくれないの?)」
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>正直そう思ってしまった。僕も服を着てKがいる部屋に行ってみた。
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>K「ヤバい、なんか熱あるかも」
>僕「え?マジ?」
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>急な展開に少し動揺する僕。
>Kの額に手を当てると、手のひらにかなり熱を感じた。
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>僕はとりあえず、風邪薬をKに飲ませ、氷水を袋に入れて渡した。
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>僕「頭に当てといて。ちょっとコンビニ行って飲み物買ってくる」
>K「ありがとう」
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>その後、しばらくKの看病をして僕も眠りについた。
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>翌日、体がフラフラするとのことだったので、病院に付き添った。診察の結果、風邪とのこと。
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>アパートでは、携帯で作り方を調べながら、生まれて始めてお粥とかを作ってKに食べさせた。
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>K「なんかすっげー安心(^-^)」
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>Kに対して献身的な自分に少し驚いた。
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>その夜。
>ベッドはKが使ってるので、僕はソファーで寝ていると、携帯にKからメールが。
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>《寒いよー(>д<) 一緒に寝よ》
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>僕は風邪がうつらないか心配だったけど、なんとなくほっとけなくて、Kの横に移動した。すると、僕の体を抱き枕みたいにして眠りにつくK。
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>Kの寝顔を見てると、なんだかムラムラしてしまって、そっとベッドから抜け出しトイレで昨日の行為を思い出しながらシコシコして抜いた。
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>ベッドに戻るとKが言った。
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>K「気持ちよかった?イキ声聞こえたよ」
>僕「えっ!?」
>K「フフフ」
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>起きてた。バレた。めちゃくちゃ恥ずかしくなった。
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>今回はこんな話しでした。