乳首摘まれて転がされる。かと思えば手を恋人繋がして腰を振ってくる。なんて多彩な技使うんだ!俺がタチってるのに犯されてるみたいだ!そう思ったら硬くなったみたいで、
あ!いい!俺ウケに掘られて感じてる!やばい!フィストで感じる変態マンコに掘られて感じてる!
目の前には若くてゴツくて坊主でマッチョがいて俺の竿になのかシチュエーションになのか分かんないけど感じてくれて喜んでくれてる!俺なりに懸命に頑張った結果、5分くらいでいきそうになってしまったんです。しかもすぐそれに気が付かれて、
やっべ!俺年上のヤリマンフィストマンコ野郎に種付けされちまう!そんな事されたら男として終わりだ!マジかよ!おい!いくなよ!ぜってー我慢しろよ!いいな?
言葉とは裏腹に締め付けながら、スクワットして竿全体を全体重かけて擦り上げてくる!俺は頑張って我慢しながら
おら!いいのかマンコ野郎!お前よりヒョロイ年上に掘られてんぞ!無様だな!フィストウケの種処理用マンコ!
とか必死に煽って下から突き上げました。そこから10突きくらいで限界はなってしまい、いくタイミングで彼の両足の足首を掴んで力ずくで俺の方に引き寄せました。腰を上げたところだったからケツの奥まで届いたはずだし全体重が奥に全てかかけて落ちて来ました。お互いに、ぐぁ!!って叫んでました。ガチの体育会の坊主マッチョが放心して少し泣いてる!
俺は彼の極太に跨りたかったけど、ケツから垂れる俺の精子見て、彼にもフィストしてあげようと思ってしまったんです何故か。だから、
ほら、お前も雑魚マンコの仲間入りしよーな。
と声をかけつつ指を3本入れました。余裕。特に抵抗しないけど、4本目で何しようとしてるか気がついたみたいで、
や、やめろ!抜け!
と強気。そんな事言われたくらいでやめるなら最初からやってないし、口先しか抵抗してないから分かりやすい。
やべー、さすが雑魚マンコ。指4本楽勝やん!こんな赤く爛れてるしどんだけヤリマンなんだよ。イカついバリタチみたいなツラして。ほら言えよ。男に掘られる為に体鍛えてますって。ほら。
この手の言葉責めが好きだろうと予想したらビンゴ!口じゃ嫌だとか雑魚はお前だけだとか言うくせして体は逃げないし、ケツの中なんかドンドン熱くなってくる。でも流石に初モノは入る訳ないんで片手で鞄を掴むと中からローションを取り出してケツに垂らしてあげた。
そんなのあっわのかよ!さっさと使えよな!使えねえ奴だな!
四つん這いの体勢で背中仰反らせながら先走り垂らしてケツほじられて喜んでる野郎が振り返りながら凄んできます。普段なら萎縮するところです。でも今は
ほら、フィスト貫通して雑魚マンコに堕ちたいからローション使って広げて下さいって言ってごらん。
指でケツの中を引っ掻きながら言うと、誰がお前みたいな種壺に!お前にフィストされたら男として終わりだろうが!俺はお前みたいに無様じゃない!
と息絶え絶えに頑張ってる。ローションを竿にも垂らしてゆるゆるとシゴくと、腰とケツがピクピク小刻みに動いちゃってるんです。かわいいから、夢中になってケツ引っ掻き回して亀頭を指で捏ねくり回してたら、
ローション使って広げください
と小さな声で聞こえて来ました。