おじさんの手がイケメン君のガードをふりほどき、イケメン君はヤバイと思ったのか腰を引っ込めるように身体をビクッとさせた。
けど満員の車内でそれは全然効き目がなく、おじさんはイケメン君の慌てる顔を何度も見上げながらイケメン君の股間に手を当てていた。
イケメン君は薄い生地のハーパンを履いていて、股間がかなりもっこりしているのがわかる。そのもっこりをおじさんの手が電車の揺れに合わせてコリっ、コリっと左右にずらすように触っている。
するとだんだんもっこりが大きくなってきた。確実に勃起してきてるのがわかり、おじさんもそれまで手を当てるくらいだったのが、いきなり強引に亀頭あたりを揉みはじめた。イケメン君はまたビクッと身体を動かしたが、うつむいて目を閉じて必死に耐えている様子。でもおじさんがイケメン君の竿や亀頭を揉み始めてすぐにイケメン君のハーパンがビンビンにテントを張った。
しかしそれを見てた俺はおじさんに気づかれてしまい、おじさんのカバンで俺から見えないようにガードされてしまいそれ以降は見ることができなかった。
ただ、ガードされた直後にズボンのチャックを開ける音が微かに聞こえたこと、次の駅で人がたくさん降りる際、ちゃんとは見れなかったがイケメン君が自分のハーパンのチャックを上げるような手の動きをしていたことから、おじさんの手によってイケメン君は確実にパンツの上あるいは生で触られていたと思う。
イケメン君はその駅で降りて逃げるように走って去っていき、おじさんは満足そうにその様子を見届けていた。