ベシッツと音を立ててバットは山中君の尻に当たりました。山中君は「痛い!」と言い、その場にうずくまりました。そして僕をにらむように見てきました。
僕は「山中君が悪いんだからしょうがないだろ」というようなことを言い、「まだ許してないから。もう1発くらえ」と命令しました。山中君は嫌だと拒否しましたが、「この前僕の言うことは何でも聞くと約束しただろ」と迫り、無理矢理2発目のケツバットをお見舞いしました。
そしてその後で僕は「腫れているといけないからサ○ンパス貼っといたほうがいいよ」と言い、救急箱の中のサロン○スを手に取り、貼ってあげるよと言いました。山中君は当然「いや、いい」と拒絶しますが、僕は横柄に「命令だぞ」と告げ、言うことを聞かなかったら野球部のメンバーと同じように今後お前をのけ者にする、というようなことを言いました。
山中君は「自分で貼るから」とか「後で家に帰ってから貼るから」としつこく食い下がりますが、最終的には観念してズボンを下ろしました。
トランクス一丁になった山中君を僕は僕のベッドにうつぶせに寝かせました。そしてトランクスに手をかけると尻が露出するくらいに下げました。
案の定山中君の尻はほんのり赤くなっていました。僕はそこに○ロンパスを貼りました。
その直後、僕は一気に山中君の体をひっくり返しました。そして「没収〜」と言いながらトランクスを足首から取り去りました。山中君はあわてて起き上がると手でちんちんを隠したので、ちらっとしか見えませんでしたが、割と細長いちんちんでした。