僕は大学生になってから、家庭教師をしてる。最近気になってるのが中学生の耀司くんで、今日も興奮しながら帰っている。さっき駅のトイレでパンツをみたら、自分の先の穴から透明汁がタラーっと落ちた。
耀司くんは見た感じかわいいけど、ガタイは良くて、野球少年って感じ。今日は数学を教えてたけど、白のタンクトップ姿だから、脇から産毛の脇毛が見えてた。
僕が机の横で前回出した宿題を確認してると、耀司くんは足を広げたり閉じたりしてた。僕が「なんか落ち着きがないからちゃんと足を閉じろよ。」と、耀司くんの膝を両手で閉じると、耀司くんの表情が恥ずかしそうな顔をした。僕は宿題の解説をしてると、足を揃えて座る耀司くんは手で膝やお腹を触ってたから「また落ち着きがないなぁ。お腹痛いの?」と言いながら短パンの上から、お腹と太ももを触ると、硬いものに気づいた。
耀司くんは勃起していた。耀司くんは気まずそうな顔をしていたが、僕はかまわず説明を続けた。
耀司くんはボーッとした表情で眠そうなまま僕の話を聞いている。部活が終わってからの授業だから眠いのも当然。しばらくしたら、耀司くんは頬杖をついたまま寝てしまった。
僕はすかさず短パンと緑のダサいトランクスのお腹のゴムを少し引っ張った。
いやらしい半ムケの包茎の先が見えた。