包茎かムかてるかの違いはあるが、二人とも硬く立たせて、赤い亀頭の先から汁が滲み出ている状態だった。
耀司くんは足を肩幅に開き両手を後ろに回し、恥ずかしそうなニヤけた顔をしていた。やっぱりかわいい中学生だ。
玉はきれいな肌色で、左の玉が何となく右より下がっているようにも見える。しかし、だらしなく垂れ下がっている。
それに引き換え、勃起は包茎ながらも一生懸命に硬く立っていて、根元は太いが先になるに連れて細くなっている。しかし、亀頭部分はエラが張っていて、さらに先は皮がいやらしく開いて真っ赤に中身が見えている。
さっきよりは皮が少し下がったのかもしれない。赤い亀頭の半分くらいまで見えて、肌色の皮がかぶった状態だった。近くで見たら先の穴が縦に開き、少し裏スジが見えて、透明の汁が穴から染み出ていた。
耀司くんは僕の勃起をマジマジと見ている。興奮しているのか時々息が荒くて、耀司くんの勃起がピクンと上を向くときがあった。
僕は耀司くんに近づき自分の勃起を持って耀司くんの勃起とをくっつけた。耀司くんも勃起を持って僕に押し付けてきた。僕は二本を、いっぺんに握ってみた。グニュグニュ指で二人のチンポの感触を楽しんでいると、耀司くんのチンポの硬さが急にパンパンになった。
ちょうど亀頭同士の裏スジがこすれ合う感じで気持ちいい。しかも耀司くんと僕の汁がかき混ぜる感じで、ペチュペチュ音が鳴り始めた、よく見たら二人の汁が泡立っている。