俺もナメるからさ、ナメてもらっていいっすか?
僕はびっくりしていると、耀司くんは僕の前にしゃがんだので、慌てて「あっちでナメ合いしようよ。」と耀司くんのベッドを指差した。
耀司くんはベッドに横たわり、穿いていたものをそそくさと全部脱ぎ捨てて足をピンと伸ばしている。僕は耀司くんの足元に覆いかぶさるようにしてベッドの上に乗ると、さっそく顔を耀司くんのおちんちんに近づけた。
中学生の恥垢のイカ臭い香りが耀司くんの包茎からプンプンしている。試しに舌先で包茎の先を押し付けて離すと、ヌチャヌチャと透明汁が糸を引きながら垂れ落ちる。くちびるで耀司くんの勃起の先を包むと中学生の発達途中の亀頭の形が口で感じ取れた。
亀頭の段のクビレは包茎の皮を少し浮かせる感じだが、まだまだ発達途中だ。しかし優しくくちびるで皮を少しむいて中身に舌を突っ込むと亀頭がパンパンに張っていて、舌を押し返してくる。
よほど耀司くんは興奮してるのか、亀頭粘膜がピクピクして彼の心臓の鼓動がよくわかる。むいたピンクの薄い皮にも血管が浮いて、いやらしい。
しつこく舌先で亀頭をなめていたら、汁が塩っぱい味がし始めた。
耀司くんの顔を見ると興奮しきって、だらしない表情をしている。腰を浮かせたり戻したり、ヒクヒクしながら中学生の癖に性感を楽しんでいるようだ。完全に口でハァハァと息をしている。
そこに無言で耀司くんは僕のチンポを握ってきた。野球少年とは思えないような弱々しい声で言ってきた。「俺にもなめさせてよ。」