40歳を超えてから飲み屋で知り合った還暦超えた親父に雑居ビルの谷間でフェラチオされて以来、会う度にエスカレートし、耳朶に熱い息を吹きかけられ首筋や喉元に濡れた舌を這わされ乳首を愛撫された時は、ビクンっ!と身体が勝手に反応してしまい、もっとされたい!もっと感じたい!と素直に思い身を任せアナルに舌を這わされた瞬間には自然と声を漏らし、四つん這いの態勢で抱え込まれた尻をクネらせて入れられる事を覚悟して彼の股間を触りました。
今まで見た事の無い他人の勃起したペニスを触り、ベルトを外しズボンを脱がせると、物凄く硬く勃起したペニスがブリーフを突き破りそうな程で、ゆっくりとブリーフを脱がすと、バキバキに勃起して根元から血管が浮き出た生々しくグロテスクな太いペニスに驚き、こんなに勃起したペニスを入れられるのか?と言う恐怖も有りましたが、こんなに勃起させて俺のアナルを狙ってるのか?と思うと堪らなくて、生唾を飲み込み、思いっきって根元の血管に舌を這わせて夢中で舐め廻しました。
生温かくて、下から上に舐めるとビクんっ!ビクんっ!とバウンドするペニスが顔に当たり、先っぽから滴る我慢汁がどんどんと顔中にかかり唇に着いたモノを舐めた瞬間に、何とも言えない感覚に成り、ペニスを一気に口の中に飲み込む様に吸い込み、初めて男のペニスをフェラチオしました。
自然と溢れる唾液と、次から次へと溢れる彼の我慢汁で厭らしい音が響くのも気にせずに夢中でフェラチオし、やがて口の中いっばいに成った液体を躊躇せずに飲み下して、恐らくあの間々フェラチオを続けていたら彼の吐き出す精液も躊躇無く飲んでいましたが、彼に、アナルに入れたい!と言われて中断し風呂場に連れて行かれました。
続きは同じ題名で又書きます。