男らしく先に風呂場に向かう熟年親父さんの黒く日焼けした背中や二の腕を見ながら追いかける様に風呂場に着いて行くとザプ〜ンとかけ湯もせずに入浴して顔をお湯で洗い流す様を見て、益々親父っぽい仕草にドキッ!っとして眺めてると、背中向けて一緒に入れよ!って言われて少しハニカミながらぉ尻を向けて入ろうと片足を湯船に入れた途端に腰をグイッと掴まれて、前に手をついて尻を突き出せ!って。
言われた通りに浴槽の淵に手をついてぉ尻を突き出すと予想通りに尻朶をガバッと両手で広げて、可愛いアナルやのお!中も綺麗にして来たんやろ?って言うや否やベロベロ〜〜!ってアナルをモロに舐められてビクんって反応して、思わず [もっと!] って感じで尻朶を親父さんの顔に押し付けてしまいました。
はしたない行為とは解っていても、色黒で逞しく男っぽい親父さんに可愛がられたくて、直ぐにでも、あのバキバキの反り上がった中太いペニスで掻き廻して欲しくて親父さんの舌をより深くに射し込まれたくて自ら足を開いて尻朶を擦り付ける様に求めました。
止まらない欲望を見透かした様に、両手で鷲掴みした尻を揉みあげながら蟻の戸渡りからアナルまでを何度も何度も舐め廻したり、まだ小さな蕾に尖らせた舌を射し込んでピストンしたり、両方の親指で目一杯開いたアナルに吸い付いてチュルチュル〜〜!って吸われて、奥深くで卑猥なぉ汁が既に湧きあがるのを感じて、 そんなに吸ったらぉ汁でちゃう! って泣く様に言うと、お前の汁を入口まで吸い出してエエ感じに成ったら嵌めさせてくれや! 生でもエエんやろ?
断る筈も無いのを見透かしてるのか? こんな還暦オーバーの親父の精子をタップリと注ぎ込まれてしまいたいんやろがっ! って。
注ぎ込まれて! って言葉を聞いた瞬間! 遂に!って感じで流れ出すのを感じて、あっ! っと言うと、 おおおぉぉ〜〜! 。
出て来た! 出て来た! どんどん出てるぞ!
お構い無しに。 厭らしい本気汁が流れ出してるのに尚もアナルに舌を突っ込んだり、唇を押し付けてジュルジュルジュル〜〜〜! って物凄い音をたてて吸われて、もう限界! って感じで振り返って、嵌めてっ!
浴室の湯気と 荒々しい愛撫の熱気にクラクラして倒れそうだったから、慌てて浴室のドアを開けて、洗面所に準備してたRを一気に吸い込み、浴室の親父さんにベットで抱いて!
好きにしていいから、目茶苦茶にしていいから、思いっきり中に出してっ!
瀑吸したRでボオォ〜〜!っとして虚ろな目をして態と親父さんに追加吸引するのを見せ付けて、尻朶をガバぁ〜〜っと自ら開いて、早くおいでっ! 早く入れてっ! 早く犯してっ!
先にベットに行き四つん這いで布団に顔を埋めて尻を突き出し、足を開いて挿入を待ちました。
又、続きは同じ題名で書きます。