四つん這いで中から湧き出る淫水がアナルから垂れ出して太股を垂れるのを感じて、思いっきり可愛がって欲しくて、直ぐにでもガチガチに勃起した親父さんのあのペニスが欲しくて、自ら両手で尻朶を思いっきり開いて待ちましたが中々親父さんが触らないから振り返ると後ろに仁王立ちしてアナルをガン診してて、次から次へと滴る淫水をじっと診て、お前は本当に淫乱な牝男やのう!って。
ギンギンに勃起したガチガチのドス黒い太マラを見せつける様にゆっくりと扱きながら、入れる前にお前のエエ処を探したるから仰向けに成って両足抱えてオメコを広げろ!
先程とは少し違う命令口調と、雄が牝を追い込む様な言葉と、ギラギラした眼差しにゾクゾクしてサイドテーブルに置いてた◯をもう1度瀑吸して、言われた通りに両足を抱えて、お父さんのモノにしてっ!って伝えた瞬間!
自分の発した言葉に異常に反応してしまい、両手で開いたアナルからドロドロ〜〜っ!っと一気に牝汁が溢れてダラダラ〜〜〜っとシーツに垂れるのを感じて、あああぁぁ〜〜!っと泣いてしまいました。
相変わらず悶える姿をガン診してた親父さんが、おおぉ〜〜よし!よし! そんなに儂が欲しいんか? エロい顔して求めやがって! と言いながら溢れた雫を掬う様に指でアナルに触れた瞬間!
ガクガク! ブルブル! ブルブルブル〜〜! っと震えてメス逝きしてしまいました。
まだ、触られただけなのに。
物凄く淫らに悶えて、一人で気をやる姿を見て親父さんがチロチロとアナルを触りながらベットに腰掛けたのは覚えていますが、親父さんが添い寝してディープキスしてくるまで私は失神していました。
親父さんの手で何度も逝かされ、先に射精させられる話を又書きます。