俺は大学2年生。某◯◯大学で学んでいる学生。176 63 20っていうプロフで顔は悪く言われない。
これはそんな俺が最近やってしまった話だ。
俺は水泳部に所属している。水泳が好きということもあるが、男の身体に魅力を感じる俺にとって水泳は目の保養なのだ。
そんな俺には同期の大地(仮名)という友達がいる。大地のプロフは178 67 20である。ガタイが良く逆三角形の上半身をしている。胸筋も張っていて、俺にとって大地は友達であり1番の目の保養だった。
ある夏の日のこと。大会も近いためきつい練習が続き大地も含め、部活の仲の良い3人でビールを飲んで息抜きしようとなった。
場所は俺の家。500の缶を何本か買い飲み会はスタートした。暑い夏にましてや練習の後ではみるみる進んだ。
丁度一時間くらいたち1人は次の日がテストだということで帰ってしまった。そのころ大地はというと、酔っ払いぶっつぶれていた。大地はもともと酒は弱い。
俺 大丈夫? 飲みすぎた?
返事はない。
その時不意にもムラムラしてしまった。大地のシャツがはだけてへそが見えていたのだ。ほんの少しの嫌みのないギャランドゥーがなんともエロく、腹筋は綺麗に割れている。
触りたい。腹筋に触れたい。
そう思ってしまったのだ。
部屋には2人きり。大地はつぶれている。大丈夫だという確信があり、触ってしまった。割れた腹筋の凹凸に指を沿わせてゆっくりと…
すると、大地は「アッ…」寝息とも大差ないか弱い声を出した。起きてはいない。いつも保養にしているイケメンスポーツマンのエロい姿を見ている。興奮しないわけがない。
それからスイッチが入ってしまった。まずは舌を這わせてみた。さすがに起きてしまうかなとドキドキしたが起きない。ラッキーだ。しょっぱかった。夏で少し汗をかいていたらしい。それがたまらない。
ますます求めてしまった俺はジャージに手を伸ばした。更衣室で見る時とは全く別でもっこりしているだけでエロく見えた。
大地のものはなかなかでかい。水泳部でも一二を争う。かりがでかく、綺麗なピンクだ。あれがこの中に… そう思うといてもいられなかった。