まずは揉んでみた。相変わらず気持ちが良いのか声が漏れている。大地が彼女とやる時もこんな声出るのかなと思った。興奮しながら揉んでいるとみるみるうちに膨らんできた。
でかい。今までたったものを見たことはないが触ってわかるでかさだった。生で見てみたい。
半ば投げやりになった俺は無理やりズボンを下げた。ちんこが引っかかりなかなか下がらなかったが、引っかかりがとれそれがあらわに!
でかッ! ゆうに20センチほどある。まじまじと見てしまった。エロさというより、観察的に笑 大地はまだ起きない。ビールでそんなに酔うかと思うくらいに。
もう俺は我慢出来ずに咥えた。咥えて初めて気づいたが我慢汁がダラダラだった。
大地のか… 美味しかった。夢中で咥えた。すると大地の息が荒くなり、腰が少し浮いた。と同時に俺の口の中に出された。もちろん飲み込んだ。苦いけどたまらなかった笑
俺はその後、自分も出したくなり、射精後の大地の姿を見ながらオナニーをした。本当なら大地に咥えて欲しかった。出す時には大地のちんこをふいたほのかに栗の花の香りのするティッシュに出し、臭いを自分で嗅いでいた。そんな自分に興奮。
次の日
大地 いやー、頭痛くて昨日のこと全然おぼえてねーや笑 わりーな、泊まっちゃって!
俺 全然いーよ笑 またいつでも、なんなら今日も泊まってけよ!
不思議そうな大地を横に俺は昨日のことを思い出し、少しニヤニヤしてた笑