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もも
- 15/8/10(月) 2:18 -
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僕は小学生時代にプールの授業に出たことがありませんでした。
その理由は「水が怖かったから」。
しかし、本当の理由など言える筈はなく、「体が悪いから」と「仮病」を使って
いました。
4年生の水泳の授業の時、同じクラスの周平君が海パンを忘れてしまい、自分から
全裸になって泳いでいました。
それを見ていると妙に興奮してしまいました。
これを切っ掛けに、僕は同性の裸に興味を持つようになりました。
5年生の時に市内の別の学校に転校したのを切っ掛けに、僕は「泳いでみようかな」と思うようになりました。
しかし、転校して最初の授業は見学しました。
転校して最初の水泳授業の時、男子は教室で着替え、隣のクラスと合同で水泳授業をやるのですが、クラスの中にはやんちゃな奴がいて、授業が終わった後の着替えの時に何人かが腰に巻いたタオルを取られてオチンチンを丸出しにされていました。
その姿はしっかりと見て興奮しましたが、自分が脱がされてオチンチンを見られるのだけはイヤでした。
結局、僕は水泳授業の見学を続けました。
夏休み前の水泳授業の時のこと。
僕はいつものように見学していると、織田先生という女の先生がやって来て、「どうして見学しているのか」と聞いて来ました。
僕は、「体の具合が悪いから」と答えました。
しかし、運が悪いことに、僕が休憩時間に廊下を疾走している姿を織田先生に目撃されていたらしく、「具合が悪いから」というウソがばれました。
そうなると、本当の理由をしつこく聞かれることになります。
遂に僕は、「着替えの時にみんなにオチンチンを見られるのが恥ずかしいから」と
本当の理由を話しました。
織田先生は笑いながら、「男の子だったらみんなチンチンが付いてるのに、何が恥ずかしいの」と言いました。
そうこうしているうちにチャイムが鳴って、水泳授業は終わりました。
織田先生は、「水着を貸してあげるから授業に出なさい」としつこく言っていましたが、何とか授業終了まで粘れたことにホッとしました。
でも、織田先生は僕を解放してくれず、「次からはちゃんと泳ぎなさいよ。毎回見に行くからね」と言いました。
それで解放してくれそうな感じだったのですが、着替えを終えた同じクラスの本山君が教室にやって来ました。
織田先生は、僕が水泳授業に出ない本当の理由を本山君に話し、次の授業からは絶対に出席させるように言いました。
本山君は笑いながら、「絶対にオチンチンを見られない着替えの方法」を教えてくれました。
海パンの上からパンツを穿いて、片足ずつ抜き取る方法でした。
次の授業からは絶対に泳がなくてはならなくなりました。
「どうしよう。水泳の授業に出席するのはいいけど、みんなと同じ教室で着替えるのだけは絶対にイヤだな」と考え続けた結果、図書室で着替えるという方法を思い付きました。
トイレで着替えるという方法もありましたが、それだと誰かに発見される恐れがあります。
それに比べたら、図書室ならば昼休憩や放課後以外は人が来ません。
その方法は大成功で、僕は誰にも見られずに着替えることができました。
昼休憩直後の水泳授業の時、人がいなくなるまで待っていたら授業に間に合わなくなるので、その時は家庭科室とか書道室とか、空いている最寄りの教室で着替えました。
誰も来ないので全裸になってさっさと着替えました。
クラス替えもなく6年生になりました。
6年生になって3回目の水泳授業の時、図書室で着替えていると、「こんな所で着替えてるの見付けた」という声が。
同じクラスの悪ガキ、道田君でした。
全裸を見られてしまい、慌ててオチンチンを手で隠しました。
「先生に言われたくなかったら手をどかせ」と言われ、僕は怖くて従いました。
道田君はクラスの中でも一番の悪ガキで、みんなのオチンチンを丸出しにして歩くのが趣味のような奴でした。
僕は、「オチンチンは見せるから、ここで着替えてることを誰にも言わないで」とお願いしました。
道田君は笑いながら僕のオチンチンを握ったりキンタマを握ったりして、「みんなに言ってやろ」と言って去って行きました。
道田君の脅迫によって僕はみんなと同じ教室で着替えなくてはならなくなり、しかも、着替えの度に道田君にタオルを取られて、みんなの前で全裸で着替えさせられました。
「図書室で隠れて着替えていた罰として、チンチンの皮を剥きます」と大声で言うと、みんなの視線は僕のオチンチンに。
道田君の手によって僕のオチンチンは完全に剥かれました。
その理由は「水が怖かったから」。
しかし、本当の理由など言える筈はなく、「体が悪いから」と「仮病」を使って
いました。
4年生の水泳の授業の時、同じクラスの周平君が海パンを忘れてしまい、自分から
全裸になって泳いでいました。
それを見ていると妙に興奮してしまいました。
これを切っ掛けに、僕は同性の裸に興味を持つようになりました。
5年生の時に市内の別の学校に転校したのを切っ掛けに、僕は「泳いでみようかな」と思うようになりました。
しかし、転校して最初の授業は見学しました。
転校して最初の水泳授業の時、男子は教室で着替え、隣のクラスと合同で水泳授業をやるのですが、クラスの中にはやんちゃな奴がいて、授業が終わった後の着替えの時に何人かが腰に巻いたタオルを取られてオチンチンを丸出しにされていました。
その姿はしっかりと見て興奮しましたが、自分が脱がされてオチンチンを見られるのだけはイヤでした。
結局、僕は水泳授業の見学を続けました。
夏休み前の水泳授業の時のこと。
僕はいつものように見学していると、織田先生という女の先生がやって来て、「どうして見学しているのか」と聞いて来ました。
僕は、「体の具合が悪いから」と答えました。
しかし、運が悪いことに、僕が休憩時間に廊下を疾走している姿を織田先生に目撃されていたらしく、「具合が悪いから」というウソがばれました。
そうなると、本当の理由をしつこく聞かれることになります。
遂に僕は、「着替えの時にみんなにオチンチンを見られるのが恥ずかしいから」と
本当の理由を話しました。
織田先生は笑いながら、「男の子だったらみんなチンチンが付いてるのに、何が恥ずかしいの」と言いました。
そうこうしているうちにチャイムが鳴って、水泳授業は終わりました。
織田先生は、「水着を貸してあげるから授業に出なさい」としつこく言っていましたが、何とか授業終了まで粘れたことにホッとしました。
でも、織田先生は僕を解放してくれず、「次からはちゃんと泳ぎなさいよ。毎回見に行くからね」と言いました。
それで解放してくれそうな感じだったのですが、着替えを終えた同じクラスの本山君が教室にやって来ました。
織田先生は、僕が水泳授業に出ない本当の理由を本山君に話し、次の授業からは絶対に出席させるように言いました。
本山君は笑いながら、「絶対にオチンチンを見られない着替えの方法」を教えてくれました。
海パンの上からパンツを穿いて、片足ずつ抜き取る方法でした。
次の授業からは絶対に泳がなくてはならなくなりました。
「どうしよう。水泳の授業に出席するのはいいけど、みんなと同じ教室で着替えるのだけは絶対にイヤだな」と考え続けた結果、図書室で着替えるという方法を思い付きました。
トイレで着替えるという方法もありましたが、それだと誰かに発見される恐れがあります。
それに比べたら、図書室ならば昼休憩や放課後以外は人が来ません。
その方法は大成功で、僕は誰にも見られずに着替えることができました。
昼休憩直後の水泳授業の時、人がいなくなるまで待っていたら授業に間に合わなくなるので、その時は家庭科室とか書道室とか、空いている最寄りの教室で着替えました。
誰も来ないので全裸になってさっさと着替えました。
クラス替えもなく6年生になりました。
6年生になって3回目の水泳授業の時、図書室で着替えていると、「こんな所で着替えてるの見付けた」という声が。
同じクラスの悪ガキ、道田君でした。
全裸を見られてしまい、慌ててオチンチンを手で隠しました。
「先生に言われたくなかったら手をどかせ」と言われ、僕は怖くて従いました。
道田君はクラスの中でも一番の悪ガキで、みんなのオチンチンを丸出しにして歩くのが趣味のような奴でした。
僕は、「オチンチンは見せるから、ここで着替えてることを誰にも言わないで」とお願いしました。
道田君は笑いながら僕のオチンチンを握ったりキンタマを握ったりして、「みんなに言ってやろ」と言って去って行きました。
道田君の脅迫によって僕はみんなと同じ教室で着替えなくてはならなくなり、しかも、着替えの度に道田君にタオルを取られて、みんなの前で全裸で着替えさせられました。
「図書室で隠れて着替えていた罰として、チンチンの皮を剥きます」と大声で言うと、みんなの視線は僕のオチンチンに。
道田君の手によって僕のオチンチンは完全に剥かれました。
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