中学時代。
学校にプールはなく、僕は安心して学校生活を送ることができました。
中学時代にはオナニーも覚え、学校に行く前と帰宅後には必ずオナニーをしていました。
女性の裸を想像しながらオナニーすることもありましたが、男の子にいじめられるのを想像したり、逆に男の子にエッチなことをするのを想像したりすることもありました。
高校生になると、小学生の時よりもオチンチンを見られるのが恥ずかしくなりました。
チン毛は生えていたけど包茎でした。
高校にはプールがありました。
最悪でした。
プールは屋内温水プールで、勿論施設内に更衣室があります。
そうなると、必然的にみんなと一緒に着替えなくてはなりません。
男の子の裸を見るのは興奮しましたが、自分の裸を見られるのはイヤでした。
でも、本心を言うと「見られたかった」のだと思います。
最初の水泳授業から僕は見学でした。
同じクラスの不良なんてタオルも巻かずに堂々とオチンチンを出したまま着替えていて、完全に皮の剥けた黒い立派な大人のオチンチンでした。
そういうのを見ると興奮しましたが、それに比べて僕の情けない包茎オチンチンをみんなに見られるのはイヤでした。
同じクラスにいじめられっ子の金尾君という子がいて、いつも不良たちの使いっ走りに利用されていて、着替えの時には当然のように餌食です。
授業が終わった後の更衣室で、必死に抵抗するも無理矢理全裸に剥かれて泣いていました。
そんな姿を見ると、やはり興奮はするものの、自分が同じ目に遭うのはイヤでした。
2年生の水泳授業の時、クラスの不良が「お前、何でいつも泳がないの?」と聞いて来ました。
僕は、「心臓が悪くて泳げない」と答えました。
しかし、そのウソがばれる日が来ました。
不良の中に本山君と知り合いの子がいたのです。
小学生時代に僕が泳がない本当の理由を知っている本山君。
本山君はそれを不良に話したのです。
次の水泳授業の時が最悪の日になりました。
不良たちに予め「次は泳げ」と言われていて、海パンを持って来ていましたが、まさかみんなの前で僕の秘密をばらされるとは・・・・。
金尾君同様に無理矢理抑え付けられて全裸に剥かれました。
必死に手で隠そうとしても、相手の人数が多くて「多勢に無勢」。
遂にみんなの前で僕の包茎チンチンがオープンにされました。
「みんなに見られたくないから水泳儒魚をずっと見学してたんだって。でも、こんなドリチン、そりゃあ見られたら恥ずかしいよな」
「皮剥いたことあるの?」
そういって僕のオチンチンの皮を剥きました。
抵抗もできず、みんなの前でオチンチンをしごかれて射精させられました。
みんなに見られてしまったことで、もう諦めてしまい、されるがままでした。
或る日の放課後。
1年生のいじめられっ子が不良たちの手によって教室に連れて来られました。
そして、僕が呼ばれ、誰も来ない階段の踊り場へ連れ込まれました。
そこは屋上に出る階段で、普段は誰も来ません。
放課後となると尚更のこと。
不良たちは先ず1年生の小暮君を全裸にしました。
半分皮の被ったオチンチンが丸見えでした。
そして、次に、僕も全裸にされました。
お互いのオチンチンをフェラチオさせられました。
女性が使う乳液のようなものを僕の勃起したチンチンに塗り込んで、そのまま小暮君のお尻の穴に入れさせられました。
小暮君は痛くて暴れてましたが、それを不良たちが押さえ込みました。
初めての同性とのセックス。
不良たちに嘲笑されながらも、僕は気持ち良くなってしまい、すぐに射精してしまいました。
今も小暮君とはたまにセックスしてます。