だいぶ経ってしまいましたが、その後を書きます。
裸にされ、その後全身をくまなく舐められ感じてしまいおかしくなりそうでした。
そのあとお風呂に入り体を洗うことになりました。
やっと解放されると思いました。
しかしそれは勘違いで、手錠と足に紐を結んだ状態で 2人に連れて行かれる形でした。
するとおもむろに自分のアナルに浣腸を入れられシャワーでその後流され体も洗われ、もうさっきのプレーでも疲れていたので抵抗する気力も起きませんでした。。
立っているのも疲れるくらいで、また2人にベッドまで連れ戻され倒されました。
今度はうつ伏せです。
しかしこんな状況でもアナルが気持ちいいっていうことを聞いたことがあって、もうここまできたら、との投げやりな思いでなすがままされようと思いました。
ちょうどチンコの部分にはバスタオルを敷き万歳の状態で手と足はそれぞれゴムみたいな紐で四隅のベッドの柱に括られもう逃げられません。
2人が自分の体を上から下まで舐め回し、徐々に感じてしまい、さっきまで萎えていたチンコも勃起状態です。
するとアナルにローションをかなりたっぷり塗りこまれました。
そうこうしていると、手がアナルに入ってきました。
痛いのかなと思いましたが意外にそうでもなく、むしろ痛みはなし。
ただかなりの異物感がありましたが、徐々に奥に入ってきて、ゾクっ!!
とのけ反るような感覚を覚えました。
「お、前立腺感じたな。これからわけわからなくしてやっからな」
と言い放ちそこをグイグイ押してきました。
思わず、
「アッ、アッ、アッ」と声が出てしまいます。
ゾクゾク今まで感じたことがない深い快感に
「やぁ、やめて!!・・もうこれ以上ー、、うっ!!、アァーー!!」
ジュクジュクと音をたて手の動きも激しくて
「ウァァァァーーー!!」
全身が快感でした。
「ハァ、ハァ、ハァ」と肩で息をしないと苦しいです。
「お前最高だわ、これからちゃんといかせてやるからな」
というと彼のブツにコンドームを装着しローションを塗っています。
「お願い、もうやっぱやめたい」と懇願しましたが、
「あんなに感じてたのに、いまさら笑」
といってると、アナルに今より強い異物感があり、少しキツイと思った。
しかし徐々に腰を振り中で抜き差しし、奥の前立腺が当たるあの快感が再び襲い、
「アァ、アァ、アァ」と感じてしまいました。
だんだんと速度が増しもうなんだか意識が飛びそうな感覚で、
うつ伏せで枕が苦しく避けようとしたのですが、後ろから覆いかぶさるように抱かれ、彼は枕ごと抱いてきたから、自分は顔を枕に埋められる形で逃げることもできず、息苦しさと快感で、
「アァアアアーーー、ダメダーーぬぁあ、アァア、、やめっ!!ハァ」
みたいにもう逃げることもできず必死に耐えました。
パン、パン、グチュ、グチュと音をたて、果てました。
「お前のアナル気持ちいわ、うわっw、枕よだれでぐっちょじゃん笑」
もう全身に力が入らず口も閉まらず、とめどなく枕に垂れ流れてて意識朦朧。
「も、、もぅ、かん、、べんしっ」
またこのあと繰り返しです。。
気づいたら気を失って朝になってました。
起きると2人はいなくて、紐はとかれ全裸でうつ伏せで寝てました。
枕は自分のよだれでカッピカピに白く全体的に跡がつき、口の周りもカピカピ。。
呆然としていました。。