俺は23歳のスイミングのコーチ。
違う担当チームの選手がトイレに行って帰ってこないからと言われ、トイレに見に行った。
最近サボり癖が付いていて、よくトイレにこもる。
トイレの上からコッソリ、水でもかけてやろうかと思い、そーっとトイレに入ると案の定、個室にいた。
個室に近づくと、ある事に気付いた。
戸の下から見える影が動いている。
便器の向きから言うと、丁度右手の位置。
こいつも13歳。丁度盛んな時期だ。
ちょっとイタズラをしてやろうと、上から覗き込んだ。
俺:りょうすけ、みーっけ!
りょうすけは身体をビクつかせ、真っ赤な顔で上を見た。
何も言えずに固まっている。
これはチャンスと上から中に飛び降りた。
俺:毎日サボってるなと思ったら、いつもこんな楽しい事してるのー?
りょ:、、、
恥ずかしさのあまり、身体が硬直して、うごかない。ただアソコだけはビクビクと脈打っている。
毛はチンコの付け根だけにうっすら生えてるだけだが、チンコは俺が今まで見た中で一番デカく、とても中学生のモノとは思えないものであった。真っピンクな亀頭がちょこんと出ている。
俺:とりあえず、早く処理して練習戻れよ。俺が手伝ってやるから
と耳元で囁いて、りょうすけを立たせ、背後から掴みしごき出した。
最初は硬直していたものの、段々と気持ちよくなってきたのか、いきなり
りょ:我慢できない!
と言って振り返り、キスをしてきた。