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ゆっくりですが頑張って書いていきますね!
続き〜
朝、体をペタペタ触られて起きた
俺「うぅ」
安「起こしちゃった?」
俺「おはよ」
安井は、まだ頭がさえてない俺のオデコにキスをした
安「おはよ笑」
昨日のことは夢じゃないんだなって思って、嬉しくて自然と笑顔になれた
俺「今、何時?」
安「あと、5分くらいで朝食の集合時間」
俺「えっ!やばいじゃん!」
安「かずまが可愛いから起こせなかった笑」
もう付き合ってるけど、やっぱり可愛いなんて言われたら照れる
俺「いいから着替えて行こう…」
安井がベットから出ると、大きくなったアソコに目がいった
俺「昨日、三回もイったのに元気だな 笑」
安「かずまもな!」
そう言って布団をどかして裸の俺の方を見る
もちろん俺も大きくなってて、二人で笑いながら急いで着替えをして朝食を食べに行った
安井が俺のご飯持ってきてくれたり、今まで以上に優しくしてくれて
誰かに変に思われんじゃないかって思ったり笑
ご飯を食べ終えて、部屋を出る準備をし、安井はドンドン荷物を整え、俺を待ってる状態でニタニタ笑ってた
俺「安井これ〜笑」
俺は使いかけのローションを見せた
安「忘れてた!笑 俺、荷物まとめちゃったからかずま入れれる?」
俺「別にいいけど、見つかったらヤバイじゃん!」
安「誰にだよ笑」
俺も少し急ぎながら荷物をまとめた
安「行く前に、はいっ!」
安井いが目を閉じて口を少しとがらせた
俺は安井に買ってもらったジンベイザメのヌイグルミを安井の口につけた
安「何でだよ!笑」
俺「コイツがチュウしたいって笑」
安「早く!」
なんだか照れくさいけど、安井にキスをして二人で部屋を出た
バスに乗り、俺のクラスは最初ゴルフの打ちっぱなしに行った
沖縄の海と空を見ながら初めてのゴルフ、二人一組だったから安井と組んだ
野球部だからか安井は意外と打てて、俺はほとんど玉に当たらなかった
航「ケツに力が入ってないぞ!」
俺「あぅ」
かまえてる俺のお尻を航介が両手で揉んできた
安「ゴリラなにしてんだよ!」
航「はいはい!」
俺「いきなり揉むな!笑」
航「ケツ穴しっかり締めないとな…」
俺「なんだよ」
航「別に!笑」
航介は小声でそう言って、自分の所に戻った
そのあとパイナップルパークってところ行ってクラスの男子で固まって動いてた
安「かずまパイナップルあるぞ!」
航「試食、食べつくそうぜ」
安「ゴリラじゃん笑」
俺「航介なら本当に食べつくしそうだな 笑」
結構、人が群がってたけど俺らも食べに行った
航「うめー」
安「かず、ほら」
安井がツマヨウジに刺さったパイナップルを俺の口元に持ってきた
俺はそれを食べてニコって笑った
俺「うまい」
航「てか、お前ら今日イチャイチャしすぎ!」
安「別にそんなんじゃねーよ!」
明らかに安井が動揺してて、俺もヒヤヒヤしてた
俺「はいはい、じゃあ航介もほら、あーん」
航「いたたきまーす」
何でもない会話が楽しくって、何でもない行動が嬉しっくて
一瞬一瞬が幸せだった
パイナップルパークを出て、アメリカンビレッジという所を夜まで自由見学
安井とイチャつき過ぎないようにしながら、クラスの男子で遊んだ
そして、三日目のホテルに到着し各部屋ごとに分かれた