久しぶりすぎる投稿で続きです。かなり年月経っているので、忘れているところなど脚色します汗
良かったら初めから読んで見てください笑
…海へ着くと早速着替えだ。しかし学生でお金のない俺らはロッカー有料更衣室を使うのは惜しく、近くの木の陰で着替えることにした。先輩はフェイスタオルを腰に巻き、着替え始めた。俺バスタオルを持ってきていたのでしっかりガード笑
やはり先輩の裸はセクシーで、タオルのスキマにくぎ付け!見えそうで見えない感じがまた興奮する!
和馬「何ジロジロみてんだよ!!照」
さすがに俺の視線に気づいた先輩は少し顔を赤くして、そそくさと海パンを履いた。
履いた時に一瞬持ち上がってポロリを拝むことが出来たが、あえてそっとその事は言わずに胸にしまっておいた笑
そして目に付く所に持ってきたシートを引き、荷物を置くと早速海へと!
波打ち際でふざけて水をかけあい、夢のようなシーンを堪能すると、沖の方へと向かった。
和馬「あそこの離れ小島まで競争だ!」
先輩は20メートルほど先の小さな岩場を指さしてそう言うとクロールしだした。
俺「え〜てかフライングずりぃー!!」
そう言うと俺も負けじと先輩を追う。
二人「ハァハァ…」
俺「いきなり飛ばしすぎだよ!笑」
和馬「やっぱいきなり全力はきちぃな!笑 はぁ…少しここで休むか」
俺「はぁ疲れた〜」
そう言うと俺は先輩にもたれかかって甘えてみた笑
和馬「ちょっ、知り合いに見られたらどうすんだよ汗」
俺「え〜じゃあこっち行こ!」
俺は反対側の浜辺から見えづらい場所に移動すると、先輩の膝枕というか、股間あたりに頭を乗せた笑
和馬「しょうがねーやつだな」
そう言うと先輩は少し嬉しそうな顔をして頭を撫でてくれた。そして耳のあたりがピクッピクッっと波打ちはじめた笑
でも俺はこのままずっといたい…そう言う思いからあえて恥ずかしがらせるようなことは言わずに目を瞑っていた。先輩も何も言わずに優しく頭を撫でてくれる。このまま時が止まればいいのにとはこの事か!!そう思った笑
が、やはり若さゆえか股間が気になり、海パンの裾からそっと手を這わせた…
和馬「ちょっ、ここではまずいって汗」
俺「大丈夫大丈夫、少しくらい見えないから!笑」
先輩は何も言わず、抵抗もしなかったのでそのままブツへと手を進めた。そしてまずはサポーター?のネットの上から優しく撫でて楽しむと、ネットの下に手を入れた。
和馬「んっ…」
まずは少しのスキマから玉を優しく撫でて最高な触り心地を楽しむと、硬くなったものへとさらに手を突っ込んだ。
和馬「はぁっ…ん」
それはガチガチになって、少し先走りで先っぽがぬるっとしてたので、クルクルと亀頭を攻めた。先輩は少しよがって
和馬「はい、そこまでっ!汗」
そう言うと俺の手を抜き、また海水へと飛び込んだ。
俺「待ってー」
俺も続いて飛び込むと、再び人だかりのある浅瀬の方へ向かって泳ぎ出した。