丁度中学1年の放課後の頃
中学生と言えば異様なまでに性に執着する時期であり、自分のクラスでは多数の男子が持ち物検査以外の日はエロ本を持ち寄るというのが流行り出した
自分はその頃エロ本を持っているという事が他クラスからバレ、持ち寄る事に昼休みなど皆一生懸命エロ本を見て興奮していた。放課後クラスメイト(H君)とクラスのベランダで読んでいた
読み終わって帰ろうとしたとき彼は自分の手を握りこう告げた
「勃起しちゃった、ちょっとトイレ行こう」
自分も勃起してたため用を足して収めようと思い彼とトイレに
放課後で誰も居ないトイレ、彼は小便器ではなく個室のトイレに入り自分も中に入れと言ってきた。何をされるか分かったが何故か拒むことが出来ず一緒に入るといきなりズボンを下した
彼のパンツはトランクス、そして毛も生えていてペニスは自分よりも大きく感じた
彼は
「あの漫画みたいに舐めて欲しい」
と自分に言うと唇に押し付けてきた。初めは口を閉じていたが、先端と彼の身体から香る石鹸にも似た匂いに我慢出来ず先端だけど咥えこんだ
如何すればいいのか分からないが、目を閉じ舌先を使って先端を舐め回していると
「あ、あっ、C君の口の中温かい」
と喘ぎながら頭を押さえ前屈みに、当然先端だけ舐めていたため奥へ進まれると苦しい
・・イマラチオされているのだ。
吐き気催すも彼の興奮は止まず腰を降り始め、喉奥を突かれる度ガンガンと頭に響き咥内には溜まって合間から漏れる唾液がトイレの床や自分の制服に。水音でバレないかとビクビクしながら続けていると、途端彼は声を出さずに身体を震わせて射精をした
口内に生暖かい精液出され驚いて頭を引こうとするも彼は余韻に浸ってか中々離してくれない。
ビュルビュルと時折ペニスをピクピク反らして塗りたくる様に射精し気が済んだのかペニスを抜くと自分は飲めずに便器に唾液と共に精液を吐いた
その後、中学卒業するまで彼との関係が続いた...つづく?
(駄文すいません、創作か実体験か続き気になる方が居れば書きます)