新しいツリーの方が見やすいという意見があったので新しく立ててみました!
みなさまの貴重なご意見ありがたいです。
では遅くなりましたが続きです・・・
楽しい時間はあっという間で、気付けばもう夕方・・・
和馬「日が暮れる前にそろそろ帰るか?」
俺「そうだね・・・もっと居たいけど親が帰る前に!」
有料シャワーしか見当たらなかったので俺んちで浴びる事にした。
そして俺んちに着くと、真っ直ぐ風呂場へ先輩を案内した。
俺「先にどうぞ」
和馬「えっ?あ、あぁ・・・」
俺は少しいじわるをしてひとりで入らせるようなことを言ったら、2人で入る気まんまんだったみたいで、少し落ち込んでる様子だった笑
俺「冗談冗談!笑」
もちろん一緒に風呂場に入った。まずは先輩を流してやり、俺もささっと流すとシャンプーを2人で済ませ、お湯を止めてボディーソープを手に取った。手のひらである程度泡立てると、先輩の体へと手を這わせた。首元からだんだん下へ手を優しく動かす。先輩と俺は、触れ合って10秒後にはギンギンだった笑
そしてチクビへと手を動かすと、やはり先輩はチクビが感じるようでビクビク反応していた。俺はたまらず泡まみれの先輩に抱きついた。先輩もきつく抱きしめてくれた。そして先輩は俺の身長に合わせて少し腰を落とすと、アレとアレが擦れ合うように体を動かし初めた。
俺「あぁ・・・先輩気持ちいい〜」
和馬「俺もだよ・・・」
お互い耳元で囁きあった。抱き合いながら背中や尻をなで回し、後ろはある程度洗った。すると先輩はいったん体をはなし、ボディソープを手に取ると俺の後ろにまわり、抱きしめるようにして俺の胸や腹を洗ってくれた。そして大事なところに手をのばし、丁寧に洗ってくれた。左手でチクビを刺激し、右手で優しく扱いてくれたのだか、俺は立っていられないほど足をガクガクさせて感じていた。その間先輩は俺のケツの割れ目にアレを押し付け、ゆるくすりすりしてた。そして俺は3分足らずでイキそうになり
俺「あっ・・・やばいイキそう汗」
そう言うと先輩は手を止めた。すると選手交代で俺が後ろに回ると、先輩と同じようにチクビとアレを同時に刺激した。先輩も時折吐息を漏らし、ビクンビクン感じているようだった。そして俺は耳元で・・・
俺「先輩のチンポ大きくてすごくいい形してる最高・・・」
などと先輩が恥ずかしがるような言葉を囁いてみた笑
すると興奮したのかたまたまか、間もなく
和馬「ヤベ、イキそう・・・」
俺「一緒にイきたい!」
そう言うと俺は先輩のプリケツの割れ目で動かしていたスピードを上げ、手も早めた。
和馬「あ〜ヤバイヤバイ、イクー!!」
俺「俺もー!!」
すでにイキそうになっていた俺は先輩に合わせてほぼ同時に果てた。そして先輩はケツのあたりを手で触ると
和馬「うわ〜こんなグチョグチョにしてきたねぇな〜笑」
と照れ隠しのように言ってきた
俺「ごめんなさい汗」
和馬「ウソだよ笑 汚くなんかねぇよ、あったかくて気持ちよかった・・・照」
俺「俺も最高に気持ちよかった・・・あー!!先輩こそこんなに飛ばして!!笑」
俺は壁にかかった先輩の愛液を指さして言った。
和馬「え!?あ、わりぃ汗」
そう言って壁や体をもう一度キレイにすると、風呂場から出た。そして時計を見るとそろそろ親が帰ってくる時間だったので仕方なく先輩を帰す。玄関先で
俺「今日はありがとう。初デートとっても楽しかった照」
和馬「俺も幸せな時間だった・・・」
そう言うと今日はめずらしく先輩からバイバイのキスをしてくれた!少し深めのキスが終わると、先輩はチンポジを直してチャリに乗っていった笑