俺は、イタズラがバレたと思い自分のベッドに戻った。
絶対ニキにバレた!どう弁解しようか試行錯誤していたら、ニキのベッドから「ハアハア!アアン!アアァ!」って、なんか状況がつかめず、体調悪いんかなって思い、再びニキのベッドをコッソリ覗くと、そこには、左手で乳首を触り、右手でゆっくり上下にチンコをシコシコしているニキの姿があった。
しかも、ニキのチンコは、ビンビンになり皮は剥け剥けで16センチの立派な物になっていた。
俺はしばらくニキの姿を見ていた。
相変わらず「アンアアァ!」って喘いでいた。
ニキ、感じているんだって感心していると、ニキの目がパッと開き、俺と目がモロに合った。
「先輩!俺、夢の中でオナニーしていたら、今目が覚めて、寝ながらオナニーしていたみたいっす。恥ずいっす。もしかして俺のオナニー見て居ました?」
ニキは恥ずかしそうに言った。
「おう、ニキの声で目が覚めて、悪かったがニキの具合でも悪いのかなと思い、ベッドのカーテンの隙間から、確認させてもらったらオナニーしていてビックリしたよ。でも気持ち良さそうにしていたからずっと見ていたよ!」
ニキは、「わあっ!やべえっすよね。」
俺は、「会社の宿泊施設でオナニーしてるなんて聞いた事ないもんね。」って、少し意地悪そうに答えた。
ニキは、「俺、最近彼女と分かれて、それからって、毎日オナニー三昧してて、まさか寝ながらオナニーしてるなんて、マジ自分でもビックリっす。先輩!この事は、職場のみんなに黙って下さい。お願いします。」
俺は、「てか、ニキ。このままイかなくてイイのかな?」
ニキは、照れ臭そうに「イキたいっす」
俺は、「ニキ。イかなくても、イってもオナニーしていたのは事実なんだよ。実はニキのオナニー姿見ていたら、俺も立ってきたんだ」ってニキに俺のモッコリボクサーをみせた。