続きです…
市営プールから自転車で15分位の所にある友達のマンションに向かいました。
マンションに着いて部屋に上がらせて貰い、暫くの間色々と友達と喋ったり、
ゲーム機で遊んでたりしていましたが、友達が「今日、親父仕事で帰って
来られないから泊まっていかないか?」って言ってきました。
友達は小学3年生の時に、母親を亡くしてから父親と二人暮らしをしていて、
今夜は、一人だから何だか寂しいらしく、俺を泊まりに誘ったようでした。
俺が「ああ、いいよ」って言うと、嬉しそうな表情で「泊まれる?じゃあ後で
コンビニに飯買いに行こうぜ」って言ってきました。
コンビニに行く前に、友達がプールで穿いた競パンを洗濯して、
ハンガーに干してから出掛けました。
コンビニで弁当を買ってきて、部屋で弁当を食べながら、俺の競パン姿の事を
友達がちょっとエロ視線的に話し始めました。
「お前、なかなか競パン似合ってたな。モッコリもでかくて格好よかった。
亀頭まで見えてたから、後で着替えの時に絶対お前のチンコ見てやろう
って思って、バスタオル取っちゃったけど御免な。お前のチンコ初めて
見たけど、亀頭がでかくて形が凄くいいな。」って言ってきました。
俺が「恥ずかしいからやめろよ」って言うと、「もう一回見せてくれよ。
一緒に風呂入ろうぜ。俺たち二人だけだからいいだろ?」って友達が言いました。
確かに二人だけだし、更衣室で俺のチンコも見られたし、こういう裸のつきあい
もいいかなと思って友達と一緒に風呂に入る事になりました。
3に続きます…。