5からの続きです…。
ひろゆきは、俺のパンツの両脇に手を掛け、ゆっくりと脱がせた。
大きく勃起したチンコがひろゆきの目の前で露になった。
俺は顔を横に向けて目を瞑っていた。
ひろゆきが「かずよし…お前のチンコ勃つと凄いぶっといな」。
そう言いながら、俺のチンコを握っていた。
「アッ…かずよし…濡れてる」。そう言うと指先で、ヌルヌルとしたガマン汁を
亀頭全体に馴染ませていました。
ひろゆきが「お前、エラ(カリ)が大きく開いてるんだな。凄いエッチだよ」。
そう言ってカリにもガマン汁を馴染ませてましたが、
微かにチンコから「クチュ、クチュ」と音が聞こえてきました。
「アアッ…アァ…気持ちいいよ」。思わず俺は声が出てしまいました。
ひろゆきが「これ…気持ちいいのか?」そう言うと二本の指で輪を作って、
カリの部分を扱き始めました。
指がカリに引っ掛かる度に、「クチュ、クチュ」とエッチな音が
更にハッキリと聞こえてきました。
「アッ…アァー…。ひろゆき…それ…気持ち良すぎてイッっちゃいそうだよ」。
ひろゆきが少し興奮気味に「かずよしのそんなエッチな姿見てたら…俺…」。
ひろゆきは、俺のチンコにむしゃぶりつくように、フェラをしてきました。
「ジュポ、ジュポ、ジュルルル、チュッ、チュッ」。
俺が「ひろゆき…そんなにしたら…ウゥー、アッ…、イッっちゃうよ」。
でも、ひろゆきはフェラを止めませんでした。
「ひろゆき…俺…もう駄目だよ…アッ、アァー…出ちゃう…アァー!」
俺は、ひろゆきの口の中に射精してしまいました。
「ハァハァ…ひろゆき…ゴメン」。
7に続きます…。