6からの続きです…。
俺は堪え切れずに、ひろゆきの口の中に射精してしまいました。
ひろゆきに「ゴメン」と言うと、「お前をイカせる為にフェラしたんだから…」。
ひろゆきが普通に喋ってるんで「お前、まさか飲んじゃったの?マジかよ」。
って言うと、「ああ、飲めるよ。お前が口の中で出してくれたんだから」。
そう言うとひろゆきが俺の萎みかけたチンコを見て、
「まだ早いぞ」と言って、俺のチンコを扱き始めました。
俺のチンコは再び大きく勃起し初めて、それを見たひろゆきが、
「今度はかずよしが上になれよ」と言って、パンツを脱ぎ仰向けになりました。
ひろゆきのも大きく勃起してて、亀頭も露出して逞しいチンコでした。
亀頭は既に濡れていて光っていました。
俺はひろゆきの上に覆いかぶさるように乗り、見詰め合ってキスをしました。
ひろゆきは俺の背中に両手を廻し、俺はひろゆきの頭(髪の毛)を摩りながら
キスをしていました。
その時ひろゆきが「チンコ当たってるな」と言ってきました。
俺はキスに夢中でお互いのチンコが当たってる事なんか
全然わかりませんでした。
確かにひろゆきの硬く大きく勃起したチンコが俺のに当たってる感触が
わかりました。
俺が少し腰を浮かせてお互いの亀頭が擦れ合うように、
小刻みに腰を左右に振りました。
ひろゆきが「かずよし、お前も凄いエッチな事するんだな」と言って、
俺のお尻を掴むように触ってきました。
ひろゆきに「亀頭同士が当たってたからやってみたけど、
気持ちいい?俺、なんだか気持ちいいよ」って言うと、
「気持ちいいよ。もっとやってくれ」と言ってくれました。
俺が擦れ合うチンコの方を覗いてみると、お互いの亀頭からガマン汁が
糸を引いてるのが見えて、凄く興奮してきました。
「アッ…気持ちいい…」
8に続きます…。