まだ俺がノンケだった時、知り合ったゲイの方が
「ノンケにオナニー見られるのが一番興奮するんだ、、 だから一回だけでいいから見て?」
と言われ、他の人のちんこの大きさも気になるし、見るだけなら良いかな。と思ったので了承しました。
その日二人で遊んだ所が俺の家が近かったので俺の家へ移動。移動してるとき変な胸の高鳴りがあった。
多分、了承しちゃったけど大丈夫かな?とか俺と同じくらいなら俺自身自信持てるな!
とか色々入り交じってたんだと思う。
家について、相手がお風呂入り準備万端となりました。
焦らすようにゆっくり脱ぎはじめて、露になったちんこは既に勃起してました。
自分よりも太く大きいちんこに異様に興奮してしまい、釘付けになっているのを感づかれたらしく
「もっと近くで見てみる?」
と言われ、
「うん、、」
とドキドキ感から声がそれしかでなかった
まぁ、近くと言ってもある程度の距離は取るだろうなと思ったら、
ほんと目の前まで近づいてきた。
「ここでオナニーするよ?」
と言いつつ、俺が答える前にオナニーしだした。
拒否るつもりが、そのでかさに圧倒され
ただただじっくり見てた。
その時の俺は、確かにこんな間近で見ると女の子は興奮してくるんだろうなー、とかしゃぶりつきたくなる子もいるだろうね、
と考えてました。
それを考えたせいか、デカチン見てるせいかわからないけど気付いたら勃起してた。それを相手にも気付かれ、
「勃起してる?俺のちんこ見て興奮してるんだ?」
と聞かれたので
「わかんない、、だしたらどするの?」
とからかってみたのが引き金になったらしく、
「じゃあ、もっと興奮させたげるぜ?」
と言って、顔にちんこを擦り付けて来ました。亀頭から少し出てた我慢汁も顔に付いた。不思議と今までに感じたことのない興奮感が襲って来た。
その時相手から
「どう?興奮する?」
と聞かれたので俺は
「嫌いじゃないです、、もっとやって欲しい」
と素直に答えました。
「ほんとにノンケかよwwwww」
と良いながら相手は俺の顔にちんこ擦り付け続けた。
そすると相手がいきなり
「あ、、イく、うっ、、」
と言いつつ俺の顔にザーメンかけてきました。後から聞いた話2週間ぶりのオナニーだったらしく、かなり量が多く顔半分がザーメンまみれになった。
その日以降ぶっかけられるのが好きになってしまい、その人にぶっかけてもらってました。
今は連絡取ってない、、
いつか20人くらいに囲まれてぶっかけられたいな、、