悠人のペニスは小さくなっていた。そこに2人分の精液を塗ると悠人のペニスはすぐに勃起した。
蒼太も自身のに2人分の精液を塗るとそのまま風呂に浸かった。水面に白いものがぷかぷか浮いた。
悠人「洗い流さないで入っていいの?」
蒼太「いいよ、いいよ。後で流せばいいから、親だって帰ってこないし。」
悠人も風呂に浸かった。
蒼太「僕たち、精液風呂に入ってるんだよ。興奮しない?」
悠人「興奮…ちょっとだけ。でも、嫌だな。臭いがキツい。」
蒼太「そろそろ上がる?」
悠人「上がろう。」
風呂から上がると体には精液が付着していた。
シャワーで洗い流し風呂を出てタオルで体を拭く。
時計を見ると夕方になっていた。時間を忘れて事に熱中し過ぎていたようだ。
蒼太「これからコンビニ行かない?」
悠人「服…着るよね?」
蒼太「当たり前だよ!」
2人は一度部屋で脱いだ服を着て待ち合わせしていたコンビニへ向かった。
蒼太はカルビ弁当を、悠人は唐揚げ弁当を買った。
悠人「公園で弁当食べない?」
蒼太「公園?家で食べるに決まってるじゃんか。」
悠人「なんで?」
蒼太「忘れたのか?夜になったら…2人でする約束だろ?教えて欲しいんでしょ?」
悠人「そうだった。ごめん。」
悠人「そういえば、蒼太の言う通り結構飛んだよね。どんぐらい溜めてたの?」
蒼太「ここでそう言う話するなよ。大体2日ぐらいかな。」
家に帰り、 買った弁当を食べた。悠人はゆっくり食べていたが、蒼太は早く食べ完食した。少し食休みするのかと思いきや、蒼太は悠人の目の前で脱ぎ始めた。
蒼太がパンツとズボンに手をやり下ろそうとした時だ。
悠人「蒼太、ここで脱ぐなよ!」
蒼太「あっ…ごめん。」
蒼太は上半身裸の状態で悠人が食べ終わるのを待った。