「いいのか?あんまり舐めてもらったことないから、して欲しい」
「しょーがないなー。舐めてあげるよ。
この前橋だけ俺のチンポ美味しそーに舐めてたもんなー」
義兄のビキニをずり下ろすと、カチカチのチンポが解放されたように上を向いている。
この前は隠れて舐めただけだったけど、
今日は堂々と舐められる!!
得意のテクを使って義兄のチンポを舐め回した。
「気持ちいいのか〜!こんなに気持ちいいの初めてだよー。イッちゃうよー」
義兄は、ヨガリまくった。
「義兄さん、口でイキたいの?それとも俺のこと掘りたいの?俺はどっちでもいいから、義兄さんに合わせるよ?」
「義弟のこと掘りたい。掘らせて下さい。」
「しょーがないなー。姉さんには内緒だからね。義兄さん!」
と言ってキスをした。
義兄さんを押し倒し、騎乗位の格好で、
またがる。
「義兄さん、気持ちいい?義兄さんのチンポが、俺のアナルに入ってるんだよ。結婚してるくせに男とセックスして浮気だよ?」
「女とするより気持ちいいよ!腰動かしていいか?」
義兄さんは本能のままに、腰を動かした。
あのチンポは本当にいいとこにあたる。
騎乗位から正常位に変えキスをしながら掘ったりした。
「俺、男とセックスしてるんだな。というか、義弟とセックスしてる!気持ち良くてやめられない!」
義兄さんはどうやら男に目覚めたようだ。
そのまま、正常位でイッた。
「あー気持ち良かった。こんなに出ちゃったよ。この前のときはビビりながらだったから、そんなに出なかったけど、今日はたくさん出たなー。」