俺は、ハーパンのポケットにちっこい競パンを突っ込んで、
自転車で友達のマンションに向かいました。
玄関チャイムを押して暫くすると、ひろゆきが玄関を開けてくれて、
俺を迎い入れてくれました。
ひろゆきが「穿いてきたか?」と聞いてきたので俺が
「まだ穿いてないけど…」と言ってポケットから
競パンを取り出して「穿く前にシャワー借りていいか?」
とひろゆき聞いて「ああ、浴びてこいよ」と言ったので、
俺は風呂場に向かいました。
服とパンツを脱ぎ風呂場のシャワーで身体を良く洗い流して、
持ってきた極小競パンを穿きチンコは、勃起すると競パンから
はみ出す事を考えてそうならないように、左真横向きに収めました。
競パンのもっこりに亀頭やカリのくびれが浮き出てるのをチェックして
部屋に向かうと、ひろゆきも競パン姿になってて待ってました。
ひろゆきが俺のもっこりを見て「お前今日は横向きかよ」と言ってきたので、
「勃起したら競パンから出ちゃういそうだから…」と言ったら
「じゃあ俺も」と斜め上向きになってたチンコを真横にしてました。
そしてひろゆきが俺の方に歩み寄ってきて、「かずよし…」と言って
俺の腰やお尻に手を廻してきて、抱き寄せてきました。
俺もひろゆきの腰とお尻に手を廻し、下半身が密着するような格好で
抱き合いました。
互いの競パンのもっこりがムニュッと触れ合う感触が気持ちよくて、
俺の方から、腰を小刻みに動かしていました。
そしてお互い見つめ合ってそのままキスをしました。
3に続きます…。