サッカー部元さん、お待たせしてすみませんでした。
2からの続きです…。
俺はひろゆきとキスをしながら、互いの競パンのもっこりを
擦り合っていました。ムニュムニュとした感触で俺は少しづつ
興奮してきました。
すると、ひろゆきも興奮してきたのか、俺を直ぐ脇のベッドに座らせ、
そのまま押し倒し、俺の両脚を広げてひろゆきは、ベッドの脇から
両脚の間に入るようにひざまずき、俺の競パンを見てました。
ひろゆきは、俺の競パンに顔を近づけて、「競パン穿いたまま勃起させたら
はみ出しちゃうかな?お前チンコ太いし…」と言ってきました。
俺が「はみ出さなきゃチンコ見られないだろ」と言うとひろゆきは、
「うん」と頷いて俺の競パンの真横に向けたチンコのもっこりを
触ってきました。
初めは手に平でもっこりを撫で回すように触り、
親指と人差し指でもっこり(チンコ)を軽く摘むように付け根の辺りから
亀頭の部分までをなぞるように触ってきました。
ひろゆきが「エラのくびれすげーくっきりだな」と言って競パンに浮き出た
カリのくびれの部分を指先で小刻みに摩ってきました。
その気持ち良さに俺のチンコは、瞬く間にムクムクと大きく勃起
してしまい、カリのくびれが更にくっきりと鮮明に浮き出てきました。
勃起したチンコの先端部分は、競パンのサイドの細くなっていく方に
達していて、競パンを大きく膨らみ上げていました。
ひろゆきが「おおぉー、でっけー」と言いながら膨らみ上がった
もっこりを撫で回し続けてました。
「うぅ…気持ちいい」
するともっこりを撫で回してた手が止まり、「おっ、濡れてきた」と
言って競パンに出来たシミを人差し指で触っては離しを繰り返して
ガマン汁の糸を引いていました。
ひろゆきが「隙間からチンコ見えちゃってるじゃん」と言い
競パンのVゾーンの隙間から指を入れて、亀頭やカリを触ってきました。
「あぁっ…」
「気持ちいいか?もっと気持ちいい事してやるよ」
ひろゆきは、パンパンに膨れ上がった俺の競パンのもっこりに顔を
近づけてきました。
4に続きます…。