>春人先輩「タケシ上手いわ~」
>
>次に続きます
すると春人先輩も勃起しました
≪チンポ情報≫
春人先輩:18cmくらいでちょっと細め固め
圭先輩:春人先輩よりちょっと長さけど太さあり
春人先輩「タケシ~ベッド行こうぜ」
僕をベッドに寝かせ春人先輩がまたがって僕の口に春人先輩の
勃起したモノを入れてきました
圭先輩「俺もして~」
春人先輩「すぐ変わってやるから」
圭先輩「じゃあ俺はそれまでタケシチンコでもいじってようかなー」
すると僕の両足を持ち圭先輩の足で僕の勃起したチンコを振動させてきました
僕は電気あんまを人生で初めてやられびっくりしました
圭先輩「タケシに電気あんま~」
僕「ウーーーーー」
僕が春人先輩のを咥えながら電気あんまに耐えていたが
だんだん気持ち良くなっていき完全に勃起してしまいました
圭先輩「電気あんまで完全勃起してんじゃん」
春人先輩「タケシは変態だな~」
圭先輩「春人そろそろ変わってくれよ。俺の萎えてきたし」
春人先輩「しょうがないな」
そういって圭先輩とチェンジしました
今度は圭先輩のチンコをフェラしていると
春人先輩「タケシ~ケツ使ってもいい?」
僕はフェラしていたので、頷きました
するとまず春人先輩の指が僕のケツに入ってきました
すごく痛くてもがいていると
春人先輩「力抜けってだんだん気持ち良くなるから」
そういってだんだん指の数が増えていき、ついに春人先輩の勃起した
モノが僕の中に入ってきました
圭先輩のをフェラし、春人先輩に掘られ僕は苦しかったけど
最高の気持ちになりました。
先輩たちが徐々にスピードアップしてきて
20分くらいたった頃に
春人先輩「ヤバッ!!イク!!」
僕のケツからチンコを抜き僕の体に春人先輩の液をかけられました
春人先輩「ハァ、ハァ」
春人先輩の息が切れていると
圭先輩「じゃあ俺もケツ借りようかな」
そういって今度は圭先輩に掘られました。
春人先輩の後だったので、圭先輩のチンコはすんなり僕の中はいってきました。
圭先輩は激しくガンガン突いてきて僕はすごく気持ち良くなり
めっちゃ勃起してしまっていました
圭先輩「タケシ、掘られて勃起するとかメッチャエロすぎなんですけど」
僕「だっ・・って・・・すごく・・気持・・ち・・よくて」
圭先輩「じゃあもっと気持ち良くしてやるよ」
そういうと圭先輩が僕のチンコを掴み扱いてきました
僕「あっ!!!」
僕は気持ち良すぎて
僕「・・・イ・・ク・・・」
その瞬間僕は勢いよくイッテしまいました
春人先輩「めっちゃでた~」
圭先輩「溜めすぎでしょ~」
圭先輩「じゃあ、俺もそろそろ」
圭先輩がさらにスピードを速めてきました
圭先輩「・・イ・・・ク・・・」
その瞬間僕から抜き僕の顔にたくさんの液をだされました
3人で疲れ果てていると
春人先輩「タケシー、ホントによかったのか俺達で」
僕「最高過ぎて、めっちゃ幸せでしたよ」
僕「思えば高校からのあこがれの先輩たちにやられてうれしいです」
圭先輩「もうタケシ可愛すぎでしょ」
春人先輩「じゃあ、これからも俺達とできるんならしたいか?」
僕は驚いた。てっきりこれっきりになると思っていたからである
僕「先輩たちが僕のことイヤじゃなければゼヒ」
圭先輩「俺めっちゃ気持ちよかったんだけど」
春人先輩「俺も、タケシがヤじゃなければ今後もやりたい」
僕「そしたらゼヒお願いします」
春人先輩「じゃあ、タケシよろしく」
圭先輩「俺もよろしく」
僕「ハイ!!」
その後疲れたのか僕は寝てしまった
朝起きると3人で全裸で寝ていた。
僕は2人が起きるまで朝勃起したモノをずっと見ていた
すると春人先輩が起き
春人先輩「タケシ昨日は気持ちよかったな」
僕「ハイ、ありがとうございました」
春人先輩「さっそくで悪いんだけど、俺のまたフェラしてくれない」
僕「先輩ハマりすぎじゃないですか~」
春人先輩「いいから、気持ち良くしてくれよ」
僕「は~い!!」
僕は朝から春人先輩のをフェラし、しっかり顔にだされた
もちろん圭先輩が起きてから圭先輩にも頼まれたので、フェラをしました。
春人先輩「じゃあ、これからも定期的によろしくな」
圭先輩「お~、よろしくな」
僕「ハイ!!」
そういって解散になりました。
今でもたまに春人先輩と圭先輩のをフェラしてます。
以上です。
ご拝読ありがとうございました。