続き期待してる方サンキューです!
ちょくちょく更新して行けたらなと思います!
そんなにエッチな話にはならないかもしれませんが、読んでいただけたら幸いです!!
初めて会って意気投合するとやっぱりすごいもので、1日あけてまた会うことになった。
その日は泊まりとなった。まぁお互い休みが合ったって事もあるけど。
タ「ただ明日は僕用事があるんで遊べないですけど・・・」
俺「いいよ!タクトと一緒に居るのが一番落ち着くし!」
タ「俺もヤマトさんと一緒に居ると落ち着きます!!」
その日は俺も仕事で忙しくちょうどタクトが終わった時に俺も終わった。
俺「タクトんちで風呂入っていい?」
タ「狭いけどいいですよ!」
さすがに「一緒に入ろう!」とはいえず・・・(笑)
風呂から上がってゆっくりしてるとタクトがいきなり抱きついて来た。
俺もそれに応えてイチャイチャ?しながらテレビを観ていたらなんとタクトからキスをしてきた!!
しばらくキスをしていて(これは行くっきゃない!)と思ってタクトのあそこに手を置いた。
タ「あっ・・・」
すごい甘えた声がタクトから聞こえて来た。しかももうたってるし・・・。
俺「たってんじゃん!なんで?」
タ「僕キスするとたっちゃうんですよ・・・」
ちょっと照れながらタクトは答えた。
俺はタクトのあそこをズボンの上から擦ってみた。
タ「うわぁ〜・・・」
すごいエロい。擦りながらキスをする。気持ちいいみたいでキスがおろそかになっていきている。
ズボンの中に手を入れて見る。
タ「あぁ!!」
すごく敏感らしい。すると、タクトが俺のあそこに手を伸ばしてきた!
俺「あ・・・」
タ「ヤマトさんもたってますね!」
俺「そりゃぁそんな声聞かされたら・・・(笑)」
そのまま触り合い、俺もタクトも下を脱いで直で触り始めた。シコってるのに、気持ちよさそうなのになかなかイく気配は無い。
俺「いきそう?」
タ「僕人にやられてもなかなか出ないんですよ。」
そう言うとタクトは自分のモノを自分でシコり始めた。俺もそれを見ながらシコった。
タ「ハァ・・・ハァ・・・ヤバ・・・イク・・・」
俺「ハァ・・・俺も・・・ハァ・・・イク!!」
二人して同時に果てた。
あまり飛ばない俺は気持ちよかったのか胸のあたりまで飛んだ。タクトも同じくらい飛ばしてた。
タ「ハァ・・・ハァ・・・やばいっすね」
俺「ハァ・・・うん・・・」
二人で息を整えながらそう話した。
タ「お風呂入ります?」
ティッシュで拭き取りながら聞いてきたので先に俺が風呂に入り、その後タクトが入った。
タクトが風呂から出てきて体を拭いてる時。
タ「ノリでこんなん出来るもんなんですね(笑)」
またノリだったのか。まぁお互い気持ちいいならいっか!
そう思いながらまた話をしながら二人一緒の布団に入った。
タ「ヤマトさんっていつもこんなんやってるんですか?」
俺「いつもじゃないよ。最近は全然だし。今やりとりしてるのタクトだけだよ。」
タ「まじっすか!なんかうれしいですね!」
そんなやりとりは俺もうれしいし、なんかすごい幸せだった。
いろんな話をしながら俺たちは寝た。
次の朝も同じようにしたのは言うまでもない。