※次からタイトルを変更させて頂きます。
俺のそんな態度に健一は頭を左横に向け
健一「じゃあ、中村さんがマジで反省してるんならあれのちゃんとした使い方教えて下さいよぉー
でも、ホンマは中村さんがあれ使って俺にして欲しいんすけどね......
それと、その前に....
と言うと、健一は2度目の唇の触れ合いを俺に迫ってきた。
俺は、それを拒む事なく受け入れる......
1度目と違い、2度目のそれは、密着する圧力が強くなり健一の唇の柔らかさがハッキリと認識できるほどだった。
俺「お前なぁ、俺の大事な唇を1回ならまだええけど、2回もっ!!
まぁ、健一やから許すけどなっ!!(笑)
よっし!!健一が望むなら俺がやってやるよ!!
その代わり途中でギブはなしやぞおー(笑)
と、健一の首に右腕を巻き付けるようにして俺の顔間近まで(健一の)顔を引き寄せ含み笑いをして言ってやる。
そのままの状態で、
健一「いいっすよぉ、中村さんの好きにして.....」
と、健一は小声でニッコリと笑う。
ふと、俺は健一の薄茶色の皮被りに視線を落とすとこれから始まる事を期待しているのか手を触れてもいないのに徐々に体積を増していく.....
先端を覆う包皮が、体積を増すにつれ徐々に捲れていき、中から赤い亀頭が少しだけ顔を出した。
そんな折、(部屋付きの露天に入りもう20分ほどになるだろうか)そろそろ健一も俺も同じことを感じ始めていた。
露天風呂とはいえ転落防止の為に側面はガラスで覆われているが、換気の為か床から1.5メートルくらいの高さまでしかなくそこから上部は外気が吹きさらしで真冬の冷たい空気が2人の上半身を包み込んでくる.....
湯船に浸かるのには丁度良いが、10分も今の状態でいると身体が冷えて寒くなってきたのだ。
俺「やっぱここじゃ寒いっかな!?」
と、健一から腕をはなして聞く
健一「そうっすよねぇ、俺も思ってたっす!1」
と、健一も俺に同調する。
俺「んー、ちょっと後始末が大変やけど、健一、1回湯船であったまってから続きは部屋ですっか!?」
と、言うと俺は湯船に浸かった。
健一「そうっすね俺も!!」
と、湯船に浸かろうとする健一に
俺「おいおい!!お前は先にそれ洗い流してからや!!」
と、俺が言うよりも早く健一は下半身を温泉に浸けてしまった。
俺「あーあ......チンポエキスの次はローションかぁ......
やりたい放題やなぁ、ったく (笑)」
と、呆れる俺に
健一「いいじゃないっすかぁー(笑)
どーせ(湯が)流れっぱなしだし!!
それと、俺だけじゃなくて中村さんのも混ざってるっすよ!!」
と、健一は肩を並べて入る俺に笑いながら言う.....
俺「じゃあ、コレがデカくなる効能があるかもよ(笑)
と、健一の薄茶色の先端を摘んでやる。
健一「あー、中村さん勝手に触ったらダメっすよ!!
なら、俺も!!」
と、それが当たり前のように健一も俺の黒ずみを同じように摘んでくる.....
身体は向い合わせず、2人ともガラス越しに見える冬の夜景を見て
健一「スッゲー眺めいいっすよねぇー」
俺「そうやなぁー」
などと言葉を交わしているが、隣合わせて並んで湯船に浸かる俺の右手と健一の左手は湯の中でクロスしてお互いの皮被りを摘んでクリクリ亀頭を刺激したりその根元の下にダランと垂れ下がる袋をサワサワと掌で転がしたりして遊んでいる......
ゆうじもそうだったが、健一もモノの大小に違いがあるが俺と構造は同じようなものなので刺激のポイントを知り尽くしているかのように俺のツボを刺激してくる....
その上、ゆうじには足りなかった力加減までもが俺にどんぴしゃりで(ツボを刺激する)時間と速さが違うぐらいで、まるで自分でオナニーをしているかのような錯覚さえ覚える。
しばらくすると、会話が途絶え、俺も健一もお互いの陰茎を刺激しあいだした!!
包皮で覆われた亀頭を摘むだけだったお互いの指が、陰茎が体積を増すにつれ包皮の剥き被せに移行する.....
俺が剥き被せのスピードをあげると、健一も負けじとスピードをあげる.....
ほんの数分で2人の色違いは完全に勃起した。
俺「こらっ!!健一!!上手すぎるぞっ(笑)
と、顔を健一に向け笑うと
健一「中村さんには敵(かな)わないっすよ!!」
と、健一も俺に顔を向けニコッと笑う
部屋では、健一と出来上がりに差があり俺は何とか耐えたが、今度はハンデ差が無い.....
ここで、これ以上続けると俺がヤバくなりそうなので
俺「健一、あったまったし、続きは部屋でなっ!!」
と、俺は、健一から手を離し湯船から腰を上げようとするが、
健一「中村さぁん、ここで出しちゃいましょうよぉ」
と、俺の黒ずみを握ったまま離そうとしない.....
俺「俺は健一の2回目が終わったら健一の好きにさせてやるから!!ささっ!!手ぇ離して!!
なっ!!
部屋戻ろうや!!」
と、健一を説得する
健一「マジっすよ!!
嘘は無しっすよ!!」
と、健一は渋々黒ずみから手を離す.....
俺「さぁ、あがるぞ!!」
と、隣の健一の背中に右手をまわし抱き抱えるように立たし、2人とも体積を増した薄茶色と黒ずみを隠す事もせず、俺はピンクとヌルヌルを持ち露天風呂を後にした。