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高2のバイトの隠し事7.
 たかし  - 16/3/6(日) 14:43 -
※H度UPします。


俺「健一、はい、後で好きなだけ触らしてやるから!!
ほらっ!!また前を向いて!!」

と、健一を振り向かしてベッドに置いた容器を取り健一の背後にまわり、キャップを開けた容器を右手で持ち左手で棒を握るように俺の指4本よりやや長い成長した薄茶色を持った。

俺は、薄茶色の硬度を確かめるかのように左手に力を入れて握り、ひと扱きした後

俺「ちょっと冷たいぞー」

と、言うと右手に持つ容器の腹を押し包皮から少し亀頭が頭を出している先端に透明な粘液を垂らした。

それは、陰茎の根元に向かって流れ出すが、先端よりやや下で俺が作る 親指と人さし指の輪の上で堰(せ)き止められ透明な粘液の塊となる.......

その後、陰茎を筒状に握る俺の左手をゆっくりと根元の方へ下げると、先端を覆う包皮が捲(めく)れ赤い亀頭が顔を出し始め、その表面に透明な粘液が広がっていく.........

そして、俺は一旦健一から左手を離し、その掌に新たな粘液を垂らしその手をじゃんけんの『グー』の形にして筒を作り小指と掌の間に僅かな隙間を作って健一の剥き出しになっている亀頭の先端にあてがうと、ゆっくりとその隙間に赤と薄茶のツートンカラーに変身した陰茎を滑り込ませた。

俺の左手の小指が健一の赤と薄茶色の境目にある少し隆起した場所を通過する際

健一「んっ、フッ」

と健一は吐息を漏らし、両膝を揺らした。

俺「痛くないか??」

と、健一に聞く

健一「大丈夫っす、でもちょっとくすぐったいかも......」

と、小さな声で答える

俺「じゃあ、これは??」

と、俺の左手の親指と人さし指の輪の中から頭を出した赤い亀頭に包皮を被せないように注意しながら左手を上下させる.......

健一「大丈夫っす!!
あぁ気持ちいいっす!!」

と、素直な感想を小さくつぶやく。

俺は健一を握る左手に少し強めに力を入れ、決してスピードを速めずゆっくりと上下に往復させてやる。

赤い亀頭が、指で作る輪の中からモグラ叩きのモグラのように出たり入ったりを繰り返し、その輪が少し隆起したカリを通過する度にヌチャヌチャといやらしい音をたてる.......

健一は、俺の指がカリを通る回数が増えるにつれ両膝をガクガクと揺らし、背後の俺に身体を預けるように体重をかけてくる。

初めて味わう刺激に、直ぐに健一から快感を表す吐息が漏れだし、俺の握るツートンカラーが発射寸前の硬さに変化した!!

健一「ヤバイかも.........
アー.........中村さんヤバイっす!!!!ウッ!!タイム!!タイムっす!!!!」

と、健一は左手で俺の左腕を掴み左手の往復を止めようとする!!

俺「健一、ど(う)した??もうギブかぁ??」

と、まだ十数回しか上下していない左手の動きを止めて健一の耳元でささやく

健一「中村さんに触られてるだけでもヤバイのに.......
これ、気持ちよすぎっす........」

と、健一は呼吸を乱しながら喋る

俺「アレ、使ってみるか??」

と、健一に聞くが

健一「もうちょっとだけ、このままがいいっす.......」

と、健一は俺の手の刺激をリクエストする。

俺はそれに応えるように、今度は少し左手の往復のスピードを上げる.......

すると、ほんの数秒で健一が俺の左手をタップする。

俺は一応左手の動きを止めるが、俺の左手の中の健一の陰茎は確かに硬度を増しているものの、逝く寸前の硬さまでには到達していない。

俺「健一、まだ早いやろぅ、叩くの.......
もっとギリギリまで我慢せん(しない)と!!」

と、先ほどのように健一の耳元でささやく

健一「でも我慢できなかったら........」

と、健一が話す最中に俺は刺激を再開させる。

先ず、ゆっくりと強く締め付けるように親指と人さし指で作る輪の中から赤い亀頭の出し入れをさせ、徐々にその速度を速めていく.......

健一「あー、そこ、気持ちいいっす.......
ウッ!!アッ!!フー.......
それ、ヤバイっす!!!!」

と、健一は部屋での1回目の時は声を押し殺して快感に耐えていたが、今は自分を隠す必要が無くなったからか自分の気持ちに素直に声を出し始めている。

健一の膝が次第にガクガクと揺れ始め、背後の俺にかかる健一の重さが増えてくる......

陰茎の硬度がどんどん増し、赤い亀頭も幾らか膨らみを増した時、

健一「あー、ヤバイっす!!あー!!!!!」

と、言いながら健一が俺の左手をタップする。

しかし、俺の左手は健一の余裕を見抜き、動きを止める事はしない!!

必死で俺の動きを止めようとする健一の左手に俺の左腕が掴まれるが、それを無視して強引に左手を上下させる......

健一「アーー.......アッ!!!!
だ、め、っ、す......」

と、言葉絶え絶えで左腕を掴む健一の手の力が弱まるのと反比例するように俺の手の中の陰茎がもう一段階硬さを増し発射寸前の硬さになる!!

そこで俺は左手を健一の陰茎からパッと離した。

背後から覗く健一の陰茎は、ビクンビクンと3度ほど大きく揺れ、ローションに塗(まみ)れたテカテカと光る、剥き出しの角度70度程の赤い亀頭が揺れた際にその先端から釣り糸のように透明な線が一筋床に向かって垂れ落ちた。

引用なし

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