けいさん、読んでいただきどうもありがとうございます。そして、下手な文章で申し訳ございません。
表現はイマイチですが、できる限り当時の状況を細かく書きますので、引き続きご愛読ください。
この辺りからは友紀さんとのやりとり(会話)が中心になります。ですので、
<友…友紀さん,僕…もちろん僕、文明>
で表記しております。
尚、登場する3人の名前は実名です。(母だけはゴメンナサイ。女性なので…)
あと、僕の住んでいる所は埼玉県久喜市内です。(JR宇都宮線)
ここまで公表しましたので、ウソの内容ではないことを信じていただければと願っております。
浴室に入り、わりと自然に向かい合わせで立った状態で、
友「ブンちゃん、本当に背ちっちゃいなぁ〜。でも、よーく見るとカワイイな。(頭をポンポン)」
僕「いいなぁ〜友紀さん、背が高くって。それに、男子バレーの山内選手みたいでカッコイイし…。」
友「オレ、カッコよくなんかないよ。それよりもブンちゃん、やっぱカワイイよ。目が特に…。」
僕「いや、カッコイイ方がいいよ〜。」
友「そんなことないって。それに肌、白くてキレイだし。あと…、コレ、立派だね。(親指と人差し・中指の3本で竿の真ん中あたりをモミモミ)」
僕「あっ、そっ、それは…。」
友「ブンちゃん。」
と、突然僕を抱きしめてきました。僕のヘソの下には友紀さんの堅く上反ったアレがピッタリと密着している。僕も後を追うかのように急速に勃起してしまった。
友「ブンちゃんも勃ってくれたんだね。嬉しいよ。」
僕「実は僕、初めて会った時から一目ぼれしてたんだ。その時は純粋に、僕の兄さんになってくれればな〜って。」
友「ホントに。オレも兄弟にあこがれていて、特に弟が欲しいなってずっと思っていたんだ。」
僕「すごく嬉しい。早く家族になって、友紀さんと兄弟になりたい。」
友「オレもだよ、ブンちゃん。」
一度体を少し離し、アレを兜合わせに近い状態にし、再びギュっと抱きしめ合った。そして、
友「ブンちゃん、好きだよ。」
僕「僕も…、友紀さんのこと、好きです。」
友紀さんは膝を少し曲げて僕の背丈に合わせてくれて、そして、キス…。
僕も友紀さんも、年齢の割には髭や体毛などは殆ど産毛に近いので、鼻下や顎はお互いに柔らかい。立ったまま、そして勃ったままの抱擁キス。
口の中は互いのツバが混ざり合いねっとり。そのツバは唇の周りや顎、頬、耳たぶ、喉もとへと広がる。
一方、アソコはガマン汁が出るわ出るわのヌメヌメ状態。竿同士がつばぜり合いのように重なり方が変わる。
まだ、シャワーもかけ湯もしていない。でも、友紀さんの肌(唇周り、顎、頬、耳たぶ、喉もと)を舐めた味の違和感など全くなかった。首から上のキスをお互いに堪能したところで、
友「ここでずっとやりたいけど、途中で親が帰って来ちゃうだろうから、続きは部屋でやろうか。」
僕「うん、わかった。でも、このままの状態じゃ食後まで持たないよ〜。」
友「オレも。だから、ここではお互いにイカせ合おうか。」
僕「うん。」
友紀さんは僕の背後にまわり、僕の両脇の下からそれぞれの腕が入り、左腕は肘を曲げて僕の左胸を揉むようにし、右腕は僕のアレにまっしぐら。友紀さんの右掌には多めのツバが既に濡れており、その掌の中心に僕の亀頭が…。ツバとガマン汁のシェイクでアレ全体がヌレヌレ。腰の力がカックンと抜けるような気持ちよさ。と同時に、あまりの気持ちよさに目尻と目頭からは涙がタラ〜ンと流れてしまう状態。
竿全体がシェイクでコーティングされたら、友紀さんの右手が徐々に上下に動きだす。僕の尾てい骨付近では、友紀さんの熱を持ったアレがガマン汁を垂らしながら擦れている。
僕「と、と、友紀さん…。初めての男が友紀さんでホントによかった…」
友「オレもだよ。ブンちゃん、イッちゃって…。ブンちゃんの、呑みたいから…」
僕「もう僕、おかしくなっちゃう。ホントにイッちゃうよぉ…」
友「イク時は言って。ブンちゃんの、全部呑みたいから。」
僕「ハァーーー、ウ・ウッ、ハァーハァー。」
友「ブ、ブンちゃーーーん。」
そして、右のうなじをねっとりツバをたっぷりの状態で甘噛みしながら
友「ブンちゃーーーん、す、好きだよーーー」
僕「あっ、そろそろ、イッ、イキそう…。あっ、イ、イ、イクゥーーー。」
友紀さんは僕の前にまわり、すぐにしゃがみ、僕のアレは友紀さんの口の方へと。亀頭が開いた口に入ったと同時にドピューーーーーッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ…。
僕は、両手を友紀さんのそれぞれの肩に支えるようにやっと立っている状態。友紀さんは僕のアレを咥えたまま二度にかけてゴックン。そして、友紀さんは奥まで咥えて竿の根元の方から亀頭の先へと精子を絞り出すようにフェラし、最後に尿道口を吸って精子を無くし、またゴックン。
友「ブンちゃんの、甘苦くておいしかったよ。」
と言ってゆっくりと立ち上がり、果てている僕にディープキス。
やばい、幸せのバロメーターが振り切り過ぎてしまった。しかし、夜が待ち遠しい。
でも、その前に友紀さんにお返しをしなければ…。