様々な方々の励ましの言葉が独りよがりの更新の励みになっています。
俺と健一のやっている事って、ただの扱き合いなんですが、長々と書き綴る体験談を読んでくださっている方々に感謝します。ありがとうございます。
それから、健一も俺も、もう隠す事が無くなったのですが、体験談の内容に見合うスレタイが思いつかないのでタイトルはそのままでスレッドだけ上げさせて頂きました。
どうか最後までお付き合い頂けたらと思います。
それでは
健一の根元まで呑み込んだ筒を引き上げる時は筒を握る力をやや弱め、押し下げる時は筒を握る力を強めて窮屈な穴の中に無理やり陰茎をねじ込ませる......
俺は、そんな筒の動きをゆっくり2往復、速めて5往復をワンセットで繰り返す.....
次第にその動きに淺く深くを加えていき健一を絶頂へと導いていく.......
もちろん、俺がそんな刺激を健一に与えている間も健一はずっと俺の黒ずみを自分の玩具のように摘んだり扱いたりしている。
しかし、俺も健一もそうだが、気持ちよさが増すにつれ相手への刺激が疎(おろそ)かになっていき
健一「アー.......中村さんそろそろヤバいかもっす!!!!」
と言い出すと、健一は俺を握る右手が休みがちになり遂には動きを完全に止めてしまった。
と、同時に、俺が握る筒の中の硬直体が発射の合図を俺に知らせる。
俺「どうする??止めるか??」
と、俺は健一に問いかけると、健一の左手が力無く俺の右手を掴む.......
何度目の寸止めだろうか、俺は陰茎から スルッ と筒を抜き健一の要求に応えてやる。
(毎度のように)発射寸前で解放されたそれは、脈打つように揺れ、徐々に揺れがおさまっていく........
俺の顔の横の健一の顔は少し赤みがかり、口を薄っすらと開け、瞼をほぼ閉じて明らかに快感に酔った表情を浮かべている.......
ふと、この時俺は1回目とほぼ同じパターンで健一を喜ばせている事にマンネリを感じ、ピンクの筒を使ってこそ出来る新たな喜ばせ方を試す事にした。
先ず、俺は健一から手を離して立ち上がり
俺「健一、ちょっと体勢変えん(かえる)ぞ!!
もう一回そのまま膝立ちになってみな!!」
と、健一に声をかけ、背後から健一を抱き抱える
健一「こうっすか......」
と、健一は膝立ちになり俺に振り向く
俺「オッケー」
と言うと、俺も健一の背後で膝立ちになり、その体勢のまま健一を背後から抱き締め、俺の体重をかけ健一に のしかかるようにする。
健一「ちょっ!!重たいっすよぉ中村さん!!」
と、健一は振り向くが、俺は構わず健一に体重をかける。
そうすると、健一は前方に倒れるのを防ぐために前のめりになりながら両手を前方についた。
そう、俺がタチで健一がウケの後背位の体勢ができあがったのだ。
健一「中村さん、何すかぁ??
ケツ挿れるんすか.......
でも、今日は挿れるの無しって言ってたじゃないっすか!?
俺、初めてっすけど、挿れられる時って痛いんすよねぇ.......
でも、中村さんなら我慢するっすよ!!!!」
と、健一は四つん這いのまま頭を後ろに向け、やや焦りの表情を浮かべ俺に話す。
その時俺は、何も経験の無い健一が、この体勢イコール、ケツを掘られるという事が何故理解出来ているのだろうか??と、ふと思ったが、その事は深く考えずに置いておく.......
俺「そうか健一、覚悟は出来てるんか!!
でも、俺のふっといから入るかなぁ(笑)??」
と、健一の【菊の入り口】を俺の右中指でツーっと撫でてやる。
健一「ウッ!!!!くすぐったいっす........」
と言うと、健一はおそらく初めてであろう刺激に ぷりっぶり のケツをキュッと締める。
しかし、あまり悪ノリしすぎて後戻り出来なくなると困るので俺は次の作業にとりかかった。
俺「今日は出し入れしないって言ってるやろ(笑)
でも、これから健一が挿れるんやけどな......」
と言うと、俺は右手の掌にローションを垂らしその手を四つん這いになる健一の腰の辺りから股間に持っていき、硬さを保ったままのツートンカラーに新たな滑りを塗り広げた
健一「えっ??俺が挿れるんすか??
どこに......??」
と、不思議がる健一
俺は健一に背後からのしかかったまま左手で持つ例のアレを健一に見せ
俺「コレをこうやって......」
と、ピンクの筒を、盛りのついた犬状態の透明なヨダレを垂らす赤い亀頭にあてがい
俺「健一、ほら、俺はコレ動かさんと(動かさないで)持っといてやるから自分で挿れてみな!!」
と、健一にささやく
健一「なんか恥ずいっす.......
でも、なんかコーフンするっす!!!!」
と言うと
健一「中村さんのケツに挿れる感じで........」
と、ボソッと独り言を言うと、ゆっくりと腰を前方に突くように動かし俺が持つ筒の割れ目から硬直体を根元まで挿入させ
健一「うぉー、中村さんのケツに入ったっすよ!!」
と、わけのわからない事を口にする。
そして
健一「中村さん、あんま見ないで下さいね!!
俺、恥ずいっすから!!!!」
と、言うと恐る恐る腰を振りだす.......
健一の、リズムに乗れぬぎこちない腰の動かし方に初々しさを俺は感じ、同時に健一の経験済み疑惑が俺の頭から消え去っていく.....
俺「健一が一番気持ちいいと思うように動かしてみな
恥ずかしかったら俺は目ぇ瞑(つむ)っといてやるから!!!!」
(もちろんうす目を開けて見ていたが)
と、俺は健一が安心して腰振りに没頭できる環境を作ってやる。
すると、最初はぎこちなく動かしていた健一の腰がコツを掴んだのかリズミカルに動きだす。
筒を持つ俺の左手にゆっくりと深く、速く深く、ゆっくり浅くと、といった健一の動きが伝わってくる。
俺「どうや、このまま出せそうか??」
と、俺は腰振りに没頭する健一に聞くと
健一「ハッ、ハッ、多分大丈夫っす!!
メッチャ気持ちいいっす!!」
と、走りながら答えるような息遣いで健一は答えた。