やがて、健一の右手も(健一と)同じような形になった俺の黒ずみをクリクリと摘み始めた。
直ぐに健一の薄茶色が完全に元気を取り戻すと同時に俺の黒ずみも完全復活した....
何度も同じ表現になるが、俺は健一の亀頭を覆う薄茶色の包皮の先から少し下を親指、人差し指、中指の3本で摘むように持ち亀頭への包皮の剥き被せを繰り返す....
健一も俺の黒ずみをほぼ同じ方法で摘んで刺激を繰り返してくる.....
俺も健一もこの扱き方が一番気持ちいいのだが、(包皮を使って扱く)このやり方は皮オナとも言われ成長期に常習的にやり続けると包皮が伸びてしまい包茎のまま生涯を過ごす事となる(医学的な根拠は定かで無いと思うが)と雑誌で読んだ事を思い出し
俺「健一、独りでやる時もこんな扱き方してるんかぁ....??」
と、俺は右手を動かしながら健一に聞く
健一「そうっすよ!!
って、何でそんな事聞くんすかぁ??」
と、恥じらいを捨てた健一は何の抵抗もなく答える。
俺「これ、皮オナって言ってやり過ぎると将来ずっとホーケーのままになるらしいぞぉ」
と、俺は健一に皮オナの弊害を説明してやる。
健一「でも、中村さんもこのやり方が気持ちいいんすよねぇー
あっ!!だから中村さん、俺より年上やのにホーケーなんすね(笑)
でも、俺は中村さんのコレ嫌じゃ無いっすよ!!何か可愛いし....」
と、健一は俺を気遣っているのか、いないのか、よくわからない言葉をならべる.....
俺「俺はいざという時は見栄剥きで対処できるからこのままでもいいけど、健一は将来ホーケーのままが嫌なら今のうちに扱き方変えとく方がいいよ」
と、健一に提案する。
健一「どんなやり方っすか??」
と、健一は少し興味を示す。
俺「俺は無理やったけど、ココこんな風にズル剥けにして直に擦(こす)ったりとか、このままにしてココ(亀頭より下の茎の部分)扱いたりとか......」
と、俺は健一の薄茶色で実演してやる.....
健一「痛てっ!!無理無理、無理っす!!それ!!」
と、腰をくねらせ
健一「それ全然感じないっす.....」
と、両方とも拒否する。
そして
健一「中村さんは俺がホーケーだったら嫌っすか??」
と、健一は俺の黒ずみをクリクリしながら聞く
俺「俺は健一のコレがホーケーだろうが無かろうが、小ちゃかろうが大きかろうが気にはならんよ。
ただ、健一もこれから先、社会人になりゃ裸の付き合いもあるやろしそん時にホーケーやったら気まずい事もあるんちゃうかなぁって思っただけやけどな......」
と、俺も健一の薄茶色をクリクリしながら話す。
健一「俺、このままで大人になってもいいっすよ!!
中村さんがホーケー嫌じゃなかったら!!
俺も銭湯とかじゃ見栄剥きすればいいし!!
中村さん以外にはコレ触らせる事無いっすから!!
このやり方気持ち良いっすもんね!!
中村さんも俺も......」
と、言うと健一は俺の黒ずみを一層気持ち良く皮オナで扱きだした.......
俺「あぁっ....
こらっ、健一っ!!!!
またペース速める!!
そんないたずらっ子はこうやっ!!!!」
と、言うと俺も健一の薄茶色を皮オナで頂点へと追い詰めていく.....
しかし、お互いの扱き合いは直ぐに健一に軍配があがりかかる!!
俺ってこんなに『ソーロー』やったっけ??などと考える余裕もあっという間に無くなりケツの穴がキュッと締まるような感じがして無意識に陰茎に力が入ってくる.....
俺も負けじと健一の反応が一番良いカリをクリックリッと包皮で往復させる扱き方で抵抗するが、健一から受ける刺激の気持ち良さに負けて俺が思うように攻撃できなくなる......
お互いの陰茎の硬さからも明らかに俺の方が頂点に近い事がわかる.....
俺「うぅぅぅ、健一、あかん気持ち良すぎるぅ......
あー、俺もうヤバいかもっ.......」
と、俺は思わず我慢していた言葉が口をつく!!
健一「どうするっすかぁ??
先に出してもいいっすよ!!(笑)」
と、健一は言うと俺の黒ずみの包皮の剥き被せを一段と力強く速く繰り返しだす.....
俺は、いつの間にか健一の薄茶色を右手から手放し横を向けていた身体も床に寝そべる格好になり、電気ショックを受けたかのように全身の筋肉が引き攣(つ)るように硬直し呼吸が一瞬止まり腰が反り返ってきた瞬間
健一「まだ、ダメっすよ!!中村さん!!」
と言う健一の声と共に俺の黒ずみから一切の刺激が消え失せた。
そして、緊張が緩む俺に
健一「また、忘れてますよ俺のコレ!!」
と、健一は俺の右手を掴み自分の薄茶色に持っていき俺に催促する余裕をみせた。