りょうさん、いつもコメントありがとうございます。
また、その他素人の駄文に目を通していただいている方々感謝します。
もう少しお付き合いいただければ幸いです。
閑話休題
そんないたずらっ子の健一を
俺「それより健一、結構激しかったし.....
ほら、お互いコレもヌルヌルやから露天で身体洗おうや」
と、俺は部屋の露天に誘うが
健一「俺、もう1回やりたい気分なんすよねぇー(笑)
身体洗うのその後にしません??」
と、返す健一の若さに俺は半ば呆れてしまう......
しかし、俺は、そんな返事は想定内の事で
俺「そりゃ残念やなぁ.......
折角健一といろんなとこ洗い合いっこしながらそのまましようかなぁーと思ってたのに......
まぁ、(露天は)寒いやろうからあんまり時間かけられへんのが問題やけどな....」
と、健一が受け入れるであろう条件を口にする
健一「色んなとこって.....どこっすか??
で、寒かったら温泉に浸かってやればいいじゃないっすか!!」
と、健一はノリ気になり、健一に押し倒されて寝転ぶ俺の耳元でささやく
俺「そりゃ、身体全部やからコレもコレも」
と、俺は健一の上半身と下半身の敏感な部分を両手で摘んでやる。
健一「なら、俺も中村さん、洗ってもいいっすよねぇ(笑)」
と聞く健一に
俺「あぁ、どうぞ好きなよぅーに!!」
と、俺は健一の目を見つめて微笑み
俺「よっしゃ!!そんじゃお互いキレイキレイにすっか!!
行くぞ!!健一」
と言うと俺も健一も立ち上がり露天風呂に向かった。
俺が脱衣所に置いたバスタオルの確認をしている間に、健一は先に勢いよく温泉に飛び込んだようでザパーンという音が露天風呂から聞こえてくる。
俺が遅れて露天に行くと健一は首まで温泉に浸かり俺の方に頭を振り向け
健一「あったかくて気持ちいいっすよー
中村さんも早く」
と、俺を急かす
俺「お前、また掛け湯せんと飛び込んだなぁ(笑)
最低限、掛け湯はしなさい!!(笑)
今度はセーシ入りの湯になってるがな(笑)」
と、俺は掛け湯をしながら健一に言う
健一「大丈夫っすよっ!!
中村さんのセーシも混ぜとくっすから!!(笑)」
と、健一は温泉を両手ですくうと顔を洗い、俺を茶化す。
俺は、掛け湯を済ますと健一の右側でゆっくりと温泉に浸かる......
すると、早速健一の右手が俺の陰茎に伸びてきて
健一「中村さん、コレ、見栄剥き忘れてるっすよ(笑)」
と、健一は亀頭を覆う俺の包皮を右指でズルッと剥く.....
俺「お前と2人きりなら自然のままでもええの!!(笑)」
と、横を向いて笑う。
健一「なら、戻すっすよ!!
でも、剥いと(てお)いた方がいいかも.......
やっぱ戻しときます!!
でも、こっちの方が大人っすよね!!
でも、中村さん子供っぽいからこっちっすかね.....
でも.......」
と、健一は俺の陰茎で遊びながら明らかに意識してカリを責めてくる。
すると、俺の陰茎は体積を増し始め
健一「中村さん、回復力早いっすね!!
もう、2回目いけそうっすよ!!」
と、健一は俺に身体を密着してきて言う。
俺「そりゃ、そんな扱き方すりゃ反応するよ.....
でも、俺より今度はコレちゃうんかぁ(笑)
で、健一も忘れてるやないか!!
見栄剥き!!
でも、必要ないか今は.....(笑)
でも、誰か入ってきたら恥ずいからこうしとくか!!
あっ!!ここって俺ら以外は入ってくる事無いか(笑)
だから、コッチでええか.......
でも、刺激に慣らさんとあかんから剥いといた方が!!
でも、痛いかな、まだ........」
と、俺も同じ事を健一にしてやる。
健一「あー、それ俺のマネしてズルいっすよぉ!!
なら、俺も!!」
と、毎度お決まりの意地の張り合いからシコリ合いが湯船の中で始まる.......
しばらくその状態が続く中、身体は芯まで暖まったところで
俺「健一、その前にほら!!身体洗ってやっからあがるか!!」
と、俺は健一に言い2人して湯船からあがると健一を洗い場に立たせた。
俺「先ずは、健一からな!!」
と言うと、俺は健一を後ろに向かせボディソープを右掌にたっぷりと付け背中から尻へと掌を直接這わして洗っていく。
そして、今度は健一を俺の方に向かせて首筋から両腕、胸、薄く割れた腹筋がわかる腹へと掌を滑らせ、ピンと勃起しながらも亀頭を少し覆っている包皮を剥いてひと扱きした後、太腿からつま先まで両足を洗ってやった。
俺「はいっ、綺麗になったやろ!!」
と、俺は健一の泡だらけの肩をポンと叩いてやる。
しかし、健一は何かを期待していたのか物足りなさそうな表情を浮かべている......
俺はそんな事は百も承知で
俺「どした、健一??(笑)
ほらっ!!もっかい後ろ向いてっ!!」
と、再び健一を後ろに向かせると
俺「心配せんでもちゃんと洗ってやっから!!」
と言い、俺は健一に背後から身体を密着させ右肩に頭を乗せ、脇の下から両手を前にまわし、両掌で泡まみれの胸を撫でまわしてやる......