某大学の2年です。
同期の友達、ヒカルとのことを書きます。
彼はイケメンで、日頃チャラいけど、
意外と空手部です。
そんなヒカルと入学式に隣になり、
仲良くなりました。
家も近いこともあり、そんなヒカルと
つるんでました。
授業中の綺麗な寝顔、空手やるときの真剣な顔を
毎日見てると、次第に惚れてしまった。
ヒカルはそれを知ってかどうかわからんけど、
昼飯で無邪気に、
「これうめぇ、れんもたべてみ。」
と、ヒカルが口にしてたスプーンで俺に
「はい、あーん」
と、なんか俺と付き合いたいの、
と思わせぶることを平気でやりやがる。
まぁ、イケメンのヒカルとそんなことができて、
内心嬉しいし、毎日ドキドキしてました。
もちろん、まわりからも人気があって、
彼女すぐ出来そうだけど、
なんか高校のころひどい目にあったから、
しばらく彼女つくらないって。
とりあえず、空手一直線だ!
とか、チャラいくせに、とからかう毎日。
んで、春休みに、いつものように、
おれの部屋で昼からまったりとヒカルと
飲んでた時でした。
いつも思うけど、ヒカルは普段着でたまに
スウェットをはくことがあるけど、
胯間がもっこりしてて、
泊りで寝てるときとかすごく触りたくなるんだよね。
高校から空手で鍛えてて、はだけたタンクトップから、
割れた腹筋が見えたりして、男の色気がもう半端ない。
腹筋を指でつんつんしてやるぐらい。
ほんとはモッコリもつんつんしたいんだけど、
そこはじっと我慢(笑)
ほんと、こいつを抱きたくなるんだよね。
でもヒカルとの関係を壊したくないから、
いつもオナネタでカオルの妄想してた(笑)
その日もヒカルはスウェットで、もっこりしてた。
お互い酔っぱらって、俺がなんかの漫画本を取ろうと、
四つん這いでお尻をヒカルに向けたとき、
それは起こった。
俺はお尻の穴に強烈な刺激を受け、
ひあっ!
と悲鳴に似た声を出してた。
それは、ヒカルがイタズラで指浣腸を
したんだけど、もろ穴にぶっすりと突き刺さったのだ。
「あははは、指もろに入っちゃった♪
ひあっ、だって、ウケる〜」
とゲラゲラ笑い転げてやがる。
「ヒカル!おまえなぁ!」
俺はそんなヒカルをスリパーホールドしてやった。
ヒカルの背後から頚に腕をまわし、絞め技で
懲らしめてやると、
「ごめんごめん、あははは」
と、口だけで反省の色がないから、
さらにそれからからだをそり寝かせて、
横十字固めでぐいぐい、ヒカルを締め上げてやった。
横十字固めって、タガメみたいに肩と内股を
挟み込む寝技なんだけど、
なんかエロいんだよね。
だって、俺の腕がヒカルの胯間を押さえつけてて、
ぐりぐりしてやったら、
笑ってたヒカルが、
なんか、あっ、ああっ…て
なんか顔を紅潮させてるような…。
ふと胯間を見ると、スウェットのモッコリが
かなりテントを張ってた。
「ん、ヒカル?もしかして、勃起してる?」
イタズラっぽく聞くと、
「だってお前、こんなことされると…
最近やってないから、仕方ないだろっ」
「あっ、ヒカル?勃起してんだ…。溜まってるの?」
俺はヒカルの耳に息を吹き掛けた。
ビクッと身体が反応した。
「ちょっ、れん、何を…」
「俺がイカせてやろうか?」
ヒカルは無言だったけど、目を閉じて顔を俺の肩に寄せた。
そっと、ヒカルの胯間を撫でた。
すごい熱くて固くなったヒカルを感じる。
スウェットの上からゆっくりと撫で上げたり、
揉んだりしてやると、
ヒカルは
んっ…はぁっ…
と熱い吐息を漏らした。
その端整な顔が快感に紅潮して、
俺はたまらずにキスした。
すると、ヒカルは俺に吸い付くように、
はげしく舌を入れてからめてきた。
じゅるじゅるといやらしい音を気にもせずに
立てながら、俺もヒカルをまさぐった。
スウェットの中に手を入れると、
ヒカルのアソコは、我慢汁を大量に
溢れさせ、べとべとになってる。
それをローションがわりに、先っぽの亀さんを
くちゃくちゃと、カリごとしごきあげると、
ヒカルは、
あーっ!と身体をビクつかせて悶えた。
色気のあるヒカルの悶える声が俺をさらに興奮させる。
キスから首筋に舌を移し、さらにシャツを
まくしあげ、綺麗なスジ筋に吸い付いた。
つんとしたヒカルの乳首を摘まむと、
一段とヒカルは声を上げた。
ヒカル、乳首感じるんだ…。
あっ、れん、気持ち…いい…。
ちゅぱ…ちゅくちゅく…
いきり立つヒカルのあそこを扱きながら、
わざと音を立てて乳首責めつづける。
腹筋がビクビクと痙攣し、息を荒くして
苦悶の表情をするヒカルがたまらない。
「あっ…れんっ、いきそっ…あっ」
俺は咄嗟に扱きを緩めた。
「ヒカル、まだイカせてあげない…。もっと、
ヒカルの身体をもっと食べたいから…。」
そそりたつヒカルの巨根、その張りのある
亀頭に、舌を這わせた。
「んっ!ああっ!そっ、そこはっ!れん、汚ないって!」
「ううん、全然平気だよ、だって、ヒカルのだもん、すごく美味しいよ…」
「うわっ!ああっー」
じゅぼじゅぼと、唇です圧迫しながら、
亀頭、カリ、肉棒を喉奥まで呑み込み、
ストロークさせる。
先っぽから、ぬめっとした汁が、じわっと
溢れだす。
「ヒカルのチンポから、いやらしい汁が出てきてる…、
すごく美味しいよ、ヒカル…。」
俺はヒカルの肉棒を手こきしながら、
パンパンの亀頭とカリを口と舌で責めた。
「あっ、いくそっ、いくっ、いくよっ、れん!」
そして、ヒカルは勢いよく射精した。
一発目は、ヒカルの髪の毛まで届いて、
何発もの射精の波が果てたとき、濃厚な精液が
顔、胸、腹筋、そして太股に飛び散って、
俺はヒカルをだきよせ、その残り香を味わいながら、
精液を舐めとってやった。
ヒカルの身体は、精液と俺の唾液で濡れ、
いやらしくテカっていた。
余韻に浸っていると、
ヒカルがそっと俺にキスからしてきた。
「れん、今度はれんの番だから…。」
ヒカルのテクは凄かった。
身体がとろけるような、
女の子を愛撫するような、
やさしく、ゆっくりと、
俺は射精へと導かれた。
それから、俺はヒカルの淫乱な生活が始まった。