僕は昔からおちんぽが大好きでした。
小学校低学年の頃から年の離れたいとこのちんぽをしゃぶっていました。
その頃は性的な考えはなく、僕はただ「面白い」とか「いとこが笑うから」くらいでしゃぶっていました。
中学生のいとこの精液を何度も飲みました。
高学年になる頃にはアナルに目覚めました。
これはいとこの影響でした。
この頃には「性行為」というものを知り、僕といとこは快感を求めあっていました。
でも、俺にはセフレが何人かいました。
セフレと言っても学校の友達です。
しゃぶりあったりする人。
触るだけの人。
アナルに入れてくれる人。
いろんな人がいました。
いつしか大人とヤリたいと思う様になりました。
中学生になった僕はケータイを与えられ、大人と知り合いました。
その人は若くてイケメンでした。
早く抱いて欲しい。
それなのに彼は何もしてくれません。
ただ笑顔で俺と遊んでくれました。
...ふと、その笑顔にドキッとしました。
彼に告白されました。
もちろん好きでした。
これが恋だと気付いていました。
でも、僕は断りました。
僕は男に抱かれすぎている。
この人だけで満足し、我慢できる自信がなかったからです。
そして、高校を卒業した僕は売り専で働きました。
きっとそれが僕に一番似合いの職業だと思いました。
辞めた今でも僕はおちんぽと、彼のことが大好きです。